はやぽんログ!

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【 イヤホンレビュー】オーディオ テクニカ CKN50 レビュー 付属イヤホンからのステップアップにお勧め



どもー今回は

オーディオ テクニカ CKN50をレビューします。

本体はマイクロドライバー搭載のため小さい。また、筐体はプラスチック製だがそこまでの安っぽさは感じさせない。

オーテクのロゴも入ってます
また、黒いのはループアシスト構造で
フィット感を高めています

プラグはL型 金メッキ

そして、オーテクにしては珍しい
u型ケーブル(左右非対称ケーブル)です

ループアシスト構造はこんな感じです

当機はPuremiaum Compactを謳う
オーテクの新機種です。
(まぁ、発売から2年経ちますけどね)
直径5.7mmという非常に小さい
ドライバーユニットを搭載しています。

ドライバーユニットの直径を小さくすることによるメリットととして高音域の再現力を高めることができます。また、音の解像度を高めることもできます。

初めてこのマイクロドライバーというものを搭載したのはJVCのHA-FXC70。この機種はトップマウント構造というのを採用し、外耳にドライバーユニットを突っ込むことのできる機種でした。
そのために5.8mmのカーボン振動板を搭載したマイクロドライバーを世界で初めて開発したそうです。

この後継機にあたるFX80Zを試聴した限りでは、BAに近い高音域と芯のある低音が出る機種でした。ですが、イヤーピースの大きさが結構シビアでフィット感は多くの人には受け入れられない微妙なものと感じました。

その後ShureのSE215など小口径のドライバーユニットを積む機種も出てきました。そんな中で登場したのが当機です。

当機の振動板はカーボン振動板を採用し、ループアシスト構造でフィット感向上を図る。

FXCシリーズやFXDシリーズのシビアな装着感に比べてこちらは比較的よかったです

ここから音質レビュー 環境はF885 DSD

高音域は伸びも良好、若干粗もあるが苦手にしてると言った感じではない。

ヴォーカルは若干艶が足りない…伸びもまぁあります。ヴォーカルの再現力はやや他の機種に劣る部分もある。

低音は小さいながら芯のある低音を鳴らしてくれます。ぽわつきはなく締まりの有る低音です。また、量は少なめです。

空間表現はやはり大口径のドライバーユニットを搭載してる機種に比べれば劣ります。それでもBAに比べれば広いです。

フィット感は良好。ループアシスト構造のおかげでしょう。

音漏れは少ないと思います。ダクトの穴もみた感じではそこまで大きくないので問題ないでしょう。
また、遮音性もそこそこと言った感じです。

タッチノイズが結構多いです。クリップを使うことをお勧めします。また、ケーブルが絡みやすいです。


全体的にはバランスの取れている音です。ですが、タッチノイズの点やケーブルの絡みやすいこともありあまり人気のない機種です。
この価格では頑張ってると思います。

音だけで見れば3000円代からは飛び抜けてはいないものの、コストパフォーマンスから見れば低くはない性能です。
JVCのFXD60に比べますと、金属的な高音が抑えられかなり聞きやすくなっています。
また、SONY商品を使ってる方にはお馴染みかもしれないu型ケーブルです。これが嫌で他のメーカーのイヤホンにしてる方は要チェックです。

また、上位機種にCKN70というのがあります。こちらはカーボンナノチューブ振動板を搭載したモデルです。
CKN50に比べて高音域の伸びが増しているように感じました。


現在は2000円以内で買える機種です。
2000円以内でこの音は反則級です。
付属イヤホンからのステップアップにいかがでしょうか?


それでは今回はこの辺で(・ω・)ノ