はやぽんログ!

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【 イヤホンレビュー】Shure SE530 レビュー ハイエンドモニターフォン 今ならリモールドにもオススメ



どうも…9月までに全記事の編集が終わりそうにないです。最近はμ'sのハイレゾ音源なんか入れてしまったせいで音楽を聞くのが楽しくて仕方がない日々になっています。

そんなかんなで今回はまたも掘り出し物を手に入れました

Shure SE530です。

中古で7600円でした…安すぎです。

 

 

【国内正規品】SHURE カナル型 高遮音性イヤホン ブロンズメタリック SE530-J

中古価格
¥38,000から
(2015/2/13 12:26時点)



付属品はイヤーピースとクリーニングツール そしてポーチです。
ボリュームアッテネータと延長ケーブルの短い方は無しでしたが、それでも安いです。

本体背面。正直SE535よりかっこいいです。

 



ケーブルは45cmでプラグから分岐してる昔のShureそのものです。


だいたい45cmとか…DENONのC551並みの短いケーブルですな。

 

延長コードはほぼ必須です。

こうして見ると明らかに短い

 



また、その独特な形状から一部ではカナブンという愛称もあります。

 



ほら、ここから見たらカナブン…確かにわからなくもないです。



UE900との比較です。

 

BAドライバーの形状とノイズアイソレーションデザインもあってSE530の方が横に大きいです。


付属品のポーチです。





当機はShureのフラッグシップ(3世代前の)に当たります。

 

出た当初はユニバーサルのトリプルBAと言ったらUE10ProにWestone UM3Xと当機くらいでした。

 

それから少ししてWestone 3やCK100が出てきました。その中でもShureは破綻のない繋がりの良い音で有名です。

 

また、分解能も高いです。また、リケーブルはできないです。



発売当初は6万円という価格でしたがそれでも売れるというものでした。

構成は2Way3ドライバーで高域1の低域2という構成です。UE10Proと同じです。


まぁ、とりあえず聞いてみましょう。

試聴環境はF885→E07K→SE530です。

 



試聴曲はMIKUNOPOLICE in LOS ANGELES "はじめまして、初音ミクです"より
クローバー♣︎クラブ ゆうゆ feat.初音ミク
24bit 96kHz音源

Snow Halation μ's 24bit 48kHz音源


ちなみにMIKUNOPOLICEin LOS ANGELESはSEGA主催でアメリカのロサンゼルスで行われた初音ミクのライブ音源となります。こちらはNOKIAシアターで録音され、録音機材はハリウッドでも使われる機材が使われています。

楽器もヴァイオリンやチェロは生楽器になっています。

一般的に初音ミクの音源で最も高音質な音源のひとつと言われています。

音源はこのBlu-rayに入ってるDVD Audioから取り出しました。

一方のμ'sの音源はe-ONKYOストアで販売されているハイレゾ音源です。

実際にスタジオテープから取り出して変換してるそうなのでアップコンバートはしていないみたいです。

 

 


それではレビューを


高域はしっかり伸びます。自然な伸びで解像度も高いです。

 

UE900などに比べて伸びは控えめですが、解像度は高いと思います。BAですけどキラキラした高音域ではなくすぅーっと伸びるタイプなので聞き疲れはBAの中ではしにくい方です。それでもダイナミックに比べれば聞き疲れしますが。

ヴォーカルは決して張り出すような感じはないですが、厚みのある感覚が味わえます。プレイヤー直でもなかなかの厚みです。アンプを通せばさらに厚みのある音になります。


低音は締まっていますが、量はあります
UE900に比べて透明感は少ないが密度のある音を鳴らします。ちょっと鋭利な感じもあるので聞き疲れするかもです


空間表現はそこそこです。UE特有の広い音場ではなく、リアルですが狭めのサウンドステージです

遮音性はさすがShureです。付けてしまえば耳栓と同じです

音漏れは若干ありますが、そこまで気になる程ではありません

フィット感は現行Shureと同じだと思います。イヤーピースも豊富にあるので合わない事はそうないと思います。

また、ケーブルの硬化がCK10同様起きやすい機種です。

 

ワセリン等を塗ったり、ビニールを巻いたりして延命対策を取る必要もあります。

曲を聴いた感想

クローバークラブは最初のヴァイオリンパートと電子楽器が混ざることなく感じます。生でも聞き取りにくいヴァイオリンがしっかりと聞き取れます。また、初音ミク独特のヴォーカルも刺さりはなく聴きやすいです。

Snow Halationはヴォーカルの厚みがしっかりとわかります。大人数で歌ってるものはヴォーカルが被って聞こえることがありますが、SE530ではそう言うことはなく1人1人綺麗に聞き取ることができます。

 


SE535との相違点は
ドライバーユニットはSE530と同じ

音作りがリスニングからモニターになり、より解像度重視なサウンドになってる

リケーブルが可能になっている

と言うくらいです。

 

SE535と同じユニットを使ってる当機ならリモールドという手もあるかもしれません。


かつてはハイエンドユニバーサルイヤホンの頂点にも君臨していたイヤホンです。

 

現在は新品での入手はかなり難しいですね。

 

ちなみに中古で15000円ほどで売られているので非常にお買い得です。リモールド前提に買ってみるのもよいでしょう。


それでは今回はこの辺で(・ω・)ノ