どーも今回はオーディオとは少し外れますが…
インターネットと端末の関係記事ですかね。
インターネットが一般に普及してから来年でおよそ25年。一体四半世紀でどれだけ進化したのでしょう。
もともとインターネットの起源は米軍の核関係施設を独自回線で結ぶものをルーツにしてると言われてます。
その頃はインターネットは一般の人どころかほとんどの人に知られるものではないものでした。
まず、当時のパソコンの用途はプログラミングや表計算とかの作業がメイン
インターネットに接続という機能すらないものも多かった。
それから少ししてからMac OSが出てきます。この頃から一般の人でもインターネットができるようになりました。
そのころにwww が登場して、アドレスというものでWebサイトが紐つけられてゆきました。
アメリカを中心にして広がったこのネットワークは瞬く間に世界に広がりました。
www(World Wide Web)は日本語では
「世界に広く広がった蜘蛛の巣」と言う意味です。
それでも当時はパソコン1台が20万円はしたりととても一般の人が簡単に買えるようなものではなかったです。
しかも、そこの頃のApple社はまだ小さく米国以外ではあまりメジャーな企業ではありませんでした。ほぼ同じ頃に
その後の歴史に大きく名を刻む事になるWindowsのかなり初期の頃のOSであるWindows 3.xがリリースされました。
このWindowsが欧州やアジアでも大きく宣伝され、後々のOSシェアを大きく獲得することになります。
皆さんがインターネットを身近に感じるようなったOSがその後継OSであるWindows 95だと思います。
この頃から一家に一台パソコンという時代になります。そして使い方もプログラミングとかからwebページ閲覧とかに変わってきます。
それと同時期に同じように普及したものがあります。それが携帯電話です。
こちらも最初は通話のみ ネット機能はおろかメール機能すらついてないものでした。回線も2Gと呼ばれる回線で日本ではMovaと呼ばれてました。
1999年にiモードサービスが開始され、携帯電話でもインターネット接続が可能になりました。
2001年にFomaサービス(3G)が始まってから回線速度は速くなり、その上送信容量も大きくなりました。
この頃からiモードサービスも本格化し、ブラウジングやiモードメール以外にもブログ編集や動画視聴、SNSができるようになりました。
さてさてこんな前置きは置いておき本題です。
まず、最近は聞かなくなりましたね。
テレホーダイとモバイラー
テレホーダイとは月額固定で電話回線を使い放題のサービスです。
現在のパケホーダイに似たサービスです。
今時、ダイアルアップ接続でインターネットに接続してます。と言う方は少ないのではないでしょうか…
インターネットの敷居を下げてくれた
ドリームキャストとかはこの電話回線でインターネットに接続してました。
当時はファンタシスタオンラインが流行りましたね。筆者も親戚のお兄さん?とよくやってましたよ。
現在はADSL、もしくは光回線の方が多いと思いますが、現在もダイアルアップ接続は可能となっています。
モバイラー
モバイラーとはインターネットができる端末を持ち歩く人。その後はノートパソコンを持ち歩く人のことを呼ぶようになりますね。
まぁ、現在ではほとんど聞かなくなりましたね。
インターネットができる端末なんて、みんなスマホを持っていれば世の中のほとんどがモバイラーですからね。
昔は携帯電話もインターネットに接続不可。
パソコンのPCカードスロットに、衛星回線を使ったインターネット接続ができるカードを使って通信してる人もいました。
まず、ノートPCを持ち歩く人が珍しかったですね。まだ、出始めだったので
そのため、何か憧れたのでしょう…当時の筆者は
その後iモードサービスによって携帯電話でもインターネット接続ができるようになってからは、モバイラーの敷居は大きく下がります。
モバイルルーターというものが生まれ、それを有線でパソコンに接続するだけで、携帯電話回線を使ったインターネットを利用することができました。
ゲームボーイアドバンスでは外部アダプターを用いることで、携帯電話回線を利用した通信対戦が可能だった。
2004年に携帯ゲーム機としては始めて単体でのインターネット接続やブラウジングができたPSP
(DSもできたが、ゲーム対戦のみ)
CPUクロック周波数は333MHz RAMは32MBと貧弱であるが、webブラウジングや画像のダウンロードはできた。中にはソフトウェアを改変して、Youtubeを閲覧可能にした強者も現れた。
後に出たPSP 3000シリーズはメモリが64MBになり、より高画質に。アダプターをつければマップやワンセグなども見れ、標準でSkype通話をサポートしたためなかなか高機能な端末になった。
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中古相場はカラーによって異なりますが、おおよそ4000円~8000円ですね。
その頃は携帯電話でインターネットと言ってもフルブラウザ版が表示できる訳はなく、モバイル版というページに飛ばされるようになります。
ウォークマンのNW-X1000シリーズはインターネット接続ができたものの、モバイル版のサイトしか開けなかった。
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そのため、フルブラウザが利用できるノートPCはやはりメインで使われ、このノートPCを持ち歩く人をモバイラーと呼ぶようになります。
現在でいうガラケーのことですが、現在は昔より回線環境は良くなり、画像表示はもちろん、動画再生やオンラインゲームもできるようになりました。
その頃からノートPCも性能が上がり、クロック周波数1.5GHz以上のCPUに512MB~1GBのRAMを搭載する機種がメインになってきた。
筆者が現在も現役で利用しているTOSHIBA Satelite J40は2005年製です。もともと法人向けのPCだったため耐久性とメンテナンス性は高い。
入手経路は不明ですが、6年前から筆者のところにあります。最初来た時は
RAMが256MBと少なかったです。
現在は768MBに増設し、CPUもCelenon MからPentium M755に換装してます。ハードディスクが40GBしかないけどそこは気にせず…
1回修理に出した時に中古品を主にを扱うPCショップに頼んだせいかリサイクル品のシールがなぜか貼ってあります。
筆者はこれをよく外に持ち歩いてたので、モバイラーの道を進み始めたのかなぁ?と思わせる懐かしいパソコンです。
いずれ詳細なレビューを書いてみたいと思っています。
現在のノートはlenovoのThink Pad
X201です。12.1インチと画面は小さいながらCore i5 M520を搭載し、RAMも4GBとハードな負荷をかけない限りは十分な性能である。
同じ頃にネットブックというものが出現します。Atom CPUを搭載し、メモリは増設不可。フラッシュメモリ32GBと言うような端末です。
主にネット閲覧がメインのPCで動画のエンコードとかはあまり考慮されていない端末でもあります。
とにかく軽量でバッテリー持ちが良いのが特徴ですね。こちらも最近は見かけなくなりました。
こちらのネットブックもどきはA5サイズと非常にコンパクトですが、かなり制約があります。
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まず、OSがWindows CE 6.0であること。このOSは組み込みOSで電子辞書や電子書籍に使われることが多かったです。
セガのドリームキャストもこのOSを使っていました。
このタイプはWindows Mobeilに近いタイプでしょう。
ハードウェアの性能も現在では貧弱です。CPUはARM9アーキテクチャーのCPU 800MHz RAMは256MBです。
1998年のPentium Ⅱ搭載のハイスペックノートパソコンとほぼ同じ性能です。
まぁ、ネット閲覧は大丈夫ですが動画再生はほぼできないと思った方が良いです。詳細は別記事にてレビューしようと思います。
究極のモバイル端末と言われしSHARPのPC-Z1。
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軽量Linuxであるubuntu 9.0.4を搭載しているため、ハードウェアスペック以上に軽快に動作する。
当時としては230ppiと言う高細度タッチパネルを搭載し、変則的ながら日本語キーボードも搭載している。
電子辞書サイズでありながらWordとExcelができ、USBを用いて画面出力もできた。
そして2007年に革命的ハードウェアが誕生します。
そう、iPhoneです。最初のiPhoneはクロック周波数が412MHzのCPUと128MBのRAMだったので、現在ではとても使い物になりません。
ですが、片手に持てる端末でフルブラウザ版のサイトを見ることができたのは当時では革命的です。
ましてやそれを携帯電話回線でやってのけるのですから。
まさにガラケーよりパソコンに近い仕様になりました。
iPhoneから電話機能と3G回線での通信機能を省いたiPod touchも販売された。手前が2nd Generation
奥が4th Generationとなっています。
性能は2GがiPhone 3Gクラスより少し上
4GがiPhone 3GSクラスより少し上となっています。
iPhoneの普及は周辺機器にも影響しました。
手前からモバイルブースター、アンプケース バッテリーケースとなっています。
現在もiPhone用ケースはかなり多彩に渡り、アニメキャラから多機能ケースまで幅広いラインナップを揃える。
2009年に発表されたiPhone 3GS
iPhone 3Gに比べ全性能がほぼ2倍に上がり、当時のモバイル端末では最高スペックとも言われた。
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中古相場は5000円~8000円前後です。
iPadを始めとした7インチ以上のタッチパネルを持つタブレット端末が登場して、わずか4年でかなり普及した。また、PCのOSであるWindows 8もタブレット端末で使うことを意識したOSとなっている。
これ以降ハードウェアキーボードを搭載した携帯電話やタブレットは減っていき次第にネットブックの需要も低下し始めた。
それと同時に電子書籍の多くがスマートフォンやタブレット端末に変わり、現在も生産されているのは数少ない。
(例 Kindleシリーズ※こちらの上位機種はAndroidベースのカスタムOSを使っており、位置付けも電子書籍ではなくタブレット端末となっている。)
その後GoogleのAndroidが発展し、急速にシェアを拡大した。一般的にAndroid OSを搭載した携帯電話をスマートフォンと呼ぶようになる。
所有機で最も古いAndroid端末である
IS05 (2011年春モデル)
Android 2.3.4を搭載し、810万画素のカメラに280ppiを超える高細度ディスプレイを搭載した端末である。
他にもワンセグやお財布ケータイと言ったガラケーでおなじみの機能を搭載されている。
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中古相場は3000円前後です。
この頃はどうしても操作性と電池持ちではiPhoneにかなわなかったスマートフォン。その多くがFeliCaやお財布ケータイ
ワンセグ機能と言った今まで、ガラケーで使えた機能を追加した端末が多かった。
俗にこれらの端末をスマガラと呼び、後にこのスマガラアプリが原因でOSアップデートできない端末が増えるのであった。
第3のモバイルOSと言われるWindows Phone OS。現在日本でのキャリア販売は行われてないが是非試してもらいたいOSだ。
古い端末でもUIがサクサク動くのが特徴である。
かつてauがIS12Tという機種を取り扱っていたが、その機種がWindows Phone 7.5を搭載していた。最終アップデートは7.8
IS12T (2011年 夏モデル)
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世界初のWindows Phone 7.5を搭載した端末である。250ppiを超える高細度ディスプレイに1320万画素のカメラを搭載している。また、日本では唯一のカーブフリックキーボードを標準で搭載してる機種でもある。IPX8等級の防水、防塵機能も備えている。
2010年に発表されたiPhone 4
画面の解像度とカメラで劣っていたiPhoneが周りの端末の性能を引き離した端末。A4チップに326ppiのRetinaディスプレイと500万画素のカメラを搭載。Retinaディスプレイ端末の登場によりそれ以降のスマートフォンは300ppiを超える解像度の端末が増えた。
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ちなみに300ppiと言うと雑誌の印刷物くらいの細かさになります。
ハードウェア的には同スペックの端末。最も軽快に動くのはIS12Tだが、OSアップデートが最後まで続けられたのはiPhone 4であった。
この頃にUltrabookと呼ばれる薄くて軽量のノートPCが出てくるようになりました。このUltrabookの特徴として、薄くて軽いが、性能は従来のノートPCより高いというのが挙げられます。このUltrabookの普及により、性能は劣り、小型、軽量でも並ばれてしまったネットブックはさらに需要が減ってしまいました。
SONYのXperia acro HD 筆者のはドコモ版なのでSO-03D(2012年 春モデル)
4.3インチ、345ppiと言うRetinaディスプレイを超える解像度を持つディスプレイ。1210万画素のカメラにデュアルコアCPU、1GBのRAMを搭載した機種
ワンセグやお財布ケータイの他にFeliCaにも対応しており、防水、防塵機能も搭載していた。
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当時はドコモでもハイスペックスマートフォンであった。
この頃の端末はAndroid 2.3から4.0へと移行した端末が多く、RAMは1GB、CPUはデュアルコアが標準となりました。
この頃からiPhoneをハードウェア的には上回る端末が増え、機種によっては全性能がiPhoneより2倍くらい高い機種もでてきた。
2012年 iPhoneも画面の大型化を測ったiPhone 5を発表。パワーアップしたSiriやA6チップを搭載しながらも、従来より軽量化した端末である。
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新品価格 |
iPhoneはプラスチック→アルミノ酸化ガラス→アルミニウムと筐体の素材が変わってます。
この頃の端末から音声アシスタントが本格的に導入された。
iPhoneはSiri(A5チップ搭載端末以降)
AndroidはGoogle Now(Android 4.1以降)
Windows PhoneはColtana(Windows Phone 8.1以降)
となっています。Androidスマホに関してはdocomoのしゃべってコンシェルンなどがありましたね。
この頃からAndroid4.x端末が増えてきましたね。写真はNW-Z1000とA70X
どちらもAndroid4.xを搭載している。
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だが、Android4.xのRAMの推奨が1GBとなったためこれらの512MB端末ではかなり動作が重くなる現象が起こる。
こちらはRAMが1GBの端末。
前者に比べ比較的に安定して動作する。
手前からXperia acro HD NW-F880
Mobitabです。
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このMobitabはクアッドコアCPUを搭載し、Android 4.4なのでより軽快に動作します。
どちらもOSはAndroidですが、iPadは4:3の画面。AndroidタブレットやWindows 8タブレットは16:9の画面の端末が多いです。
現在は8インチ以上の大画面タブレット
(例 iPad nexus 9 Surface Pro 3など)
7インチクラスの持ち運びにちょうどいいミニマムタブレット
(例 iPad mini nexus 7 Life touchなど)
5.5インチクラスで電話機能をつけた
ファブレットと
(例 iPhone 6 Puls Xperia Z Ultra Lumia1920 など)
と画面サイズでかなり用途も変わってきます。
iPhoneやスマートフォンの普及に伴いモバイルブースターも増えてきた。
最近はタブレット端末や大画面スマートフォンの普及のため10000mAを超える大容量バッテリーも標準化してきた。
2012年には、モバイル回線も進化し14.4Mbpsが上限だった Foma Hi Speedに代わり、最大100Mbpsをサポートした次世代高速回線(LTE,4G)が普及し始めました。
その後携帯端末も進化し、LTE対応、1000万画素を越えるカメラやCOMSセンサーなどを搭した端末が標準化しました。
1000万画素以上のカメラを搭載する端末。手前からSHL23 1630万画素 Xperia acro HD(SO-03D) 1210万画素 IS12T 1320万画素です。
ただし、カメラの画素数と使い勝手は比例しないので一概に性能がよいとは言えない。これらの端末でもiPhoneのカメラの使い勝手にはかなわないですから。
2013年にはクアッドコアCPUを搭載した端末がほとんどを占め、2GBのRAMを搭載したモデルも出現してきた。
2.2GHzのクアッドコアCPUを搭載したSHARP AQUOS PHONE SHL23
(2013年冬モデル)
日本の技術の結晶とも言われる発色の良さと低消費電力を両立したIGZO液晶を搭載している。
460ppi 4.8インチの超高細度ディスプレイに1630万画素のカメラ 2GBのRAMに3000mAの大容量バッテリーを搭載した
他にも、防水、防塵機能やフルセグ視聴機能。NFCにお財布ケータイなどの機能も充実している。
近年の標準的な性能の端末であると言える。
すごいですよね。携帯電話でも2GHzを越えるクロック周波数のCPUを搭載しますから、5年前では考えられないです。
最近ではGalaxy S5にはオクタコアCPU他にも3GBのRAMを搭載したスマートフォンやAtom CPU搭載のタブレットなど、さらなる高スペック化が期待されてます。
現在はあの音楽プレイヤーの代名詞でもあるウォークマンにもAndroidが搭載されています。現在はウォークマンに限らず、Androidを搭載したメディアプレイヤーは増えつつある傾向です。
携帯ゲーム機も進化しました。
PS VITAはクアッドコアCPUにカスタム品のGPU 512MBのRAMと128MBのGBRAMを備えている。
内蔵ブラウザはフルブラウザ表示が可能です。(Flashコンテンツは非対応)
他にもTwitterやFacebook等もアプリであり、動画視聴もできるため
割り切って使えばタブレットとしても使えなくはない。
220ppiの有機ELパネルというのも良い
それにしても最近のゲーム機はカメラが流行りなのかね…
ちなみに3DSにもブラウザが搭載されており、フルブラウザ表示も可能となっている。ただし、VITAよりはスピードとかも劣る。こちらもYoutubeやニコニコ動画の閲覧が可能となっている。
どちらも、写真を撮ってSNSに共有はできるので何気に使えたりもする。
3DSなんてフロントカメラにマイクも付いててそれなりのスペックだからSkypeとかもできそうなんだけどな…
据え置き機のPS4やWii UはSNS連携も良いとされているので、ゲーム機とインターネットの関係もより密接になってきてると感じた。
さて、はやぽんのくだらない話はどうでしたでしょうか?
本当にグダグダで何を伝えたいのかわからなくなってしまってますが、簡単に言うと
我々は端末を通してインターネットという広大な海へと飛び込んだ。
いや、端末を通してしかインターネットには飛び込めなかった。
そこで、いろんな人と出会い
自分の思いを全世界へ発信し
いろんなデータを共有し
いろんなものを生み出していった
そしてインターネットは我々の生活を便利に、豊かにしてくれた。
そしてそれはこれからも続くだろう
そんなインターネットが普及してから25年。四半世紀の間に何が大きく変わったのか?そして、インターネットが普及すると共に端末の性能も要求された。
いろんなものを作って、生み出して
それをみんなに伝えたい。
生み出されたものをもっと色んな人に知ってほしい。
その要求があがる度に端末の性能も上がってきた。
25年前のWindows 3.0のPCでは動画編集はおろか、Twitterで呟くことすらままならないだろう。
いかに快適にインターネットを楽しむために進化したか、
それが現在のパソコンや携帯電話の姿だと思います。
そしてインターネットは
「伝えたい、知りたい」が詰まった大きな箱
それがインターネットの本来の姿なのかもしれませんね。
お見苦しい記事と文面で申し訳ない。
それでは今回はこの辺で(・ω・)ノ