はやぽんログ!

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【 イヤホンレビュー】YAMAHA EPH22レビュー YAMAHAらしいサウンドにハイレゾ対応機顔負けの性能

どもー今回は

YAMAHA EPH22をレビューします。
カラーはピンクにしました。
他にもブラックとホワイトがあります。
[
シュア掛け可能な本体。

ワンポイントのYAMAHAシンボルマーク

外箱はシンプル

内容物は本体、イヤーピース、説明書となってます。

イヤーピースはステム部にヒダがついている面白い構造。

80ページ以上にわたる取扱説明書。グローバルモデルでもあるため、数ヶ国語で書かれてます。


本機種はYAMAHAのエントリーモデルになる機種です。
上位機種でEPH32、52もありますが、それらのベースモデルになっています。


購入経緯


実は試聴は何度かしてるんです。この機種は1年近く前に出た機種のですが、この時試聴した時はエージングが進んでなかったのもあって刺さりが強い印象でした。

結局この日はFADのHeaven Ⅱを購入しました。

その後、何度か試聴しに行ったのですが、ある時ピーンと来たんです。
刺さりは適度になり、YAMAHAらしい響きの良い音になってたのです。
値段も2980円から2700円に値下げしてたのもあって勢いで購入してしまいました。


まぁ
いつもの衝動買いです…


8mmのドライバーユニットながら20~40000Hzという広帯域再生が特徴です。
上位機種とドライバーユニットや筐体の大きさは変わらないので、パフォーマンスはかなり高いと思います。


聞いてみた

今回の環境
NW-F885→E07K→当機種
iPhone 5(※RADSONE)→当機種

※Radsone(旧DTC)ではないのであらかじめご了承ください。



今回の試聴曲


初恋組曲 ~三章 幸せの紅葉

こちらは弦楽四重奏です。このようなジャンルではかなりテンポが速い曲だと思います。
チェロとヴィオラが結構主張する曲です。


Snow in I love you
(777☆SISTERS)

こちらは777☆SISTERSのセカンドシングルになります。
こちらはエレクトロポップスという感じですね。ちなみにCDはVictor Entertainmentなのでランティスに比べると音が良いです。


初恋組曲ハイレゾ音源、Snow in I love youはCD音源を使用しました。



高音域

購入してすぐは刺さりが強いです。特に電子音が刺さります。
1日ほど鳴らすとあら不思議。刺さりは抑えられてきます。
かなり抜けの良い高音なので、潰れるということはないですね。
また、高音域にも伸びが出始めてきます。高級機のような安定感のある伸びではないですが、それに近いような感覚になります。


ヴォーカル、中音域

決してメインで出てくるわけではないですが、ここはYAMAHAらしい楽器の響きの良さが出てきます。
個人的にはヴィオラの響きはかなり好感が持てました。
ヴォーカルはやや低音域にかぶってしまう部分はありますが、潰れたりすることはないので聞きやすいと思います。


低音域

低音域は存在感がありますね。量は多めで若干かぶってしまうこともありますね。
ところが、低音のレスポンスは良いので非常にキレの良い音を楽しむことができます。


装着感

メーカーも謳う2Wayスタイルなだけあってシュア掛けもできます。筐体もコンパクトでフィットしやすい形状です。
また、筐体デザインはYAMAHAのシンボルマークのみなので、シュア掛けした際にメーカーロゴが逆になるといったことはないです。


遮音性

形状が耳の穴を覆う形状なので、遮音性は比較的高い部類に入ります。


総評

サウンドYAMAHAらしい楽器の響きを良さを楽しむことのできる機種ですね。
元々日本ではなく、海外のほうで販売されていた機種が日本にやってきた逆輸入モデルでもあります。

海外のレビューでも言われたのはコストパフォーマンスの高さですね。
私もその高さを実感することができました。


弦楽四重奏 初恋組曲 第三章 幸せの紅葉ではびっくりしました。2000円台でここまで響きのよい音が鳴るのかと…先述したヴィオラの響きの良さにはとにかく驚きました。そして、向き不向きがあまりない機種にも感じました。

Snow in I Love Youでは抜けの良さが効いてますね。こちらは先ほどの初恋組曲とは真逆の電子音の多いエレクトロポップなのですが、抜けの良い高音のおかげか低音域が多い曲でも音場の狭さを感じさせません。

また、スペック上も20~40000Hzというハイレゾ対応機種顔負けのスペックです。
確かに、ハイレゾ音源とCD音源を聞き分けられるポテンシャルはあるので、この価格帯ではひとつ飛び抜けた性能だと思います。



ハイレゾ対応機種顔負けの性能にYAMAHAらしい楽器の響きの良さ。
2wayスタイルの装着方法でシュア掛けも標準で可能。

それで2000円台というコストパフォーマンスの高さ。

YAMAHA特有の響きの良さが苦手な方でなければ、私としてはかなりオススメの機種です。

上位機種もありますが、こちらはより「音の響き」を重視した機種になってます。
なので、コストパフォーマンスで見ると上位機種ほど微妙になっていく印象がありました。

もしも、この響きが好きでやや物足りないなら上位機種をオススメします。


それでは今回はこの辺で(・ω・)ノ