はやぽんログ!

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【スマートウォッチレビュー】ASUS ZenWatch 2 レビュー 初めてのスマートウォッチにはオススメのモデル

どもー皆さんお久しぶりです。

新年度が始まりました。私も社会人?になったらしいです。

そこで時計を新調しようかと思いまして…お値段もそこそこ手頃な時計を探した結果


ASUS ZenWatch 2にたどり着きました

箱のデザインが某りんごマークのメーカーに似てるって?ご愛嬌です。


Android Wear

開封

ベルトはレザータイプ。着け心地がいいです。

裏面。充電端子はマグネットタイプの専用端子

新たに付いたクラウン

大きさ比較


ASUS 新型 Android Wear スマートウォッチ「ZenWatch 2」1.65", Silver case with Brown rubber watchband [並行輸入品]

新品価格¥19,280から(2016/6/9 12:02時点)




今回私が選んだのはWI501Qという1.63インチ画面の大型モデルです。

WI502Qという1.45インチの小型モデルもあります。


ちなみに私自身初めてのSmart Watchになります。


性能は以下の通り

SoC Snapdragon 400 1.2GHz Quad Core

RAM 512MB

ROM 4GB

画面 1.63インチ 320×320 280dpi
曲面AMOREDディスプレイ

バッテリー 400mA

その他 ジャイロセンサーなどを多数搭載

OS Android Wear OS 1.4


ん?Snapdragon 400ってLumia 630や京セラの302KCと同じSoCじゃないか。普通に性能あるわ


当機は昨年冬に発表されたASUSの最新スマートウォッチです。

前機種には無かったクラウンとWi-Fiを搭載し、操作面やスタンドアローン環境
(スマホと連動してない環境)でも使いやすくなりました。


また、クラウンが新たに備わっており(回らないが)、そこにあるボタンで簡単にホーム画面に戻れるようになりました。


そして防水機能も以前より進化。IP6 IPX7等級の防水機能なのでシャワーを浴びながら着けるなんてこともできます。

デザイン面はリーズナブルなLG G WatchSAMSUNGのGearの同価格帯のモデルに比べると高級感のあるデザインになっています。


ただ、裏面は樹脂製。おかげで汚れが付着しにくくなってますが、少し高級感を損ねてしまうポイント


そもそもAndroid Wearとは?


AppleにはApple Watchがありますね。


簡単に言えばそれのAndroid版なのですが、そうとも言えない。

例えばウェアラブルに早くから力を入れていたSONYSAMSUNGなどは、自社開発のOSに対応スマートフォンを自社のものに限る形で販売はしていました。


SONYはSW3からAndroid Wearになりました。

Samsung Gearは相変わらずTizen OSの模様


一方これはアプリ開発のやりにくさがあり、中々対応アプリが増えず、スマートウォッチは「早すぎた」なんて言われることもしばしば。


そんな中Apple Watchが発表され、それに続くような形で発表されたのがAndroid Wearです。

Android Wearは共通プラットフォーム。それ故にアプリ開発もしやすく、対応端末もとても多いのが特徴です。

Android Wearの動作要件に「親機はAndroid 4.3以降」が条件とあります。

Galaxy S3αなどの比較的古い機種でも使うことができます。


このプラットフォームの発表と共に

LG G Watch
SONY Smart Watch 3

と言った機種が発表されました。

その後円形スクリーンのMoto 360やZen UIのASUS ZenWatchと言ったラインナップも増えていきました。


そもそもスマートウォッチで何ができるの?


1.スマートフォンの通知を受け取るために使う


まぁ、基本ですね。多くの人はここを求めて買うことでしょう。


電話に関してはBluetoothヘッドセットを使用することで、以前から親機に触れることなく通話ができました。

なので電話に関しては微妙な部分だったりします。


ただ、スマートウォッチから発信ができるようになったのは大きいでしょう。

現在は受信するだけでなく、内容の確認から返信、さらにはSNSに呟いたりまでできるようになっています。

Android Wearが出るまでは、返信までできるのはSMSとメール。サードが開発してくれてTwitterFacebookといったくらいでした。

Android Wear登場後は主要SNSは返信まで普通にできるようになりました。

一部サードのアプリを使うことで、Twitterなどに投稿したり、タイムラインを確認することもできます。

また、LINEは既読をつけずにスマートウォッチから確認できます。

(画像、動画、スタンプは除く)


このスマートウォッチは通知を受け取るだけのデバイスから、返信、発信まで行えるコミニュケーションデバイスになりつつあります。




2.音楽プレイヤーとして使う


多くのスマートウォッチには内部ストレージが2~8GBほどあります。

そこでAndroid WearBluetoothヘッドセットを接続すると音楽プレイヤーに早変わりします。


軽量なため、ランニングなんかにはもってこいですね。

また、Wi-Fi環境が利用できる機種なら外出先のフリースポットで親機の通知を受け取ることもできます。



3.フィットネスアシスタントとして使う


これもスマートウォッチ登場時からある機能です。最初期は歩数計にそこから推定の消費カロリーを算出する程度でした。

現在は機種によりますが心拍数を測れたり、中には血圧が測れると多機能なものもあります。

GPSを使ってランニングしたコースと時間なんかを記録して親機で管理することもできます。


ダイエットのお供なんかにもぴったりですね。




4.スマートフォンのサブディスプレイとして使う


対応アプリでは、このスマートウォッチに一部機能を割り当てたものもあります。

例 Swarmのチェックイン
ingressのポータルハック

Neutron MPの選曲機能

Google Mapのナビ機能

などはスマートウォッチをサブ画面として利用できます。特に移動中や車の運転中と言った、スマートフォンに注視できない環境では役立つと思います。

他にもリモートでカメラのシャッターを切ったりと言った拡張機能

スマートウォッチから親機を探したり、親機から10m離れるとアラームが鳴る機能などの補助機能もあります。



5.小さな小さなスマートフォンとして使う


サードパーティのアプリではブラウジングYoutube閲覧。

フォトビューワーそれにインベーダーゲームなどの軽度なゲームもできたりと、もはや単体でも小さな小さなスマートフォンです。




6.実はタッチ操作をしなくても使える?


スマートウォッチはタッチパネルの付いた腕時計だと思う方もいると思います。
このAndroid Wearは加速度センサーなどを用いて、タッチ操作に依存しないで画面を操作することができます。

この機能はAndroid Wear 1.4以降でさらに拡張され、ジェスチャーで一通りの動作ができるようになりました。

特に車の運転中には威力を発揮します。


7.ファッショナブルなアイテムとして


時計として見れば安っぽい。メカらしさが無いと言う方は多いと思いますが、デジタル時計も普通にある世の中での選択肢としてはありだと思います。

文字盤(ウォッチフェイス)を自分の好きなものに変更できたりするのは、個人的には嬉しいものです。


また、ZenWatchには無料のFace Designerというアプリを使えばオリジナルのウォッチフェイスを作ることもできます。

またバンドデザインも豊富ですし、既存の腕時計のものも使えるので趣味や気分に合わせて変えることもできますね。




使ってみて


私はNexus 5Xを親機として利用しています。


変わったことは以前に比べて、親機を忘れることが減ったということです。

私の場合SIMカードの入っているデバイスが4機(+プリペイドSIMなんかで増えることもしばしば)あるためか、良く通話SIMの入ったデバイスを家に置いて外出したりしてました。


基本的にTwitterやメールでコンタクトは取れるのでなんとも思わなかったですが、電話ができないのは時に大打撃になることもしばしば…


ですが、スマートウォッチをつけるようになってからは、通話SIMが入ったデバイスを置いてくると腕元で分かるようになってます。


後は通知に気づきやすくなりました。

タッチ操作に依存しないインターフェースのおかげで、車の運転中なんかは非常に便利な機能です。

また、アラームなんかとしても優秀なので目覚まし時計としても十分使えます。

リマインダー関連も強いです。


使いやすさから間違いなくトップクラスかと。


また、Android Wearの強みはiPhoneでも使えることでしょうか。
全機能が使える訳ではないですが、iPhone 5以降、iOS8.2以降の機種なら利用可能となっています。


総評


スマートウォッチなんて…とバカにしてる皆様。

1度使ってみてください

その便利さから手放せなくなるでしょう。

特にジェスチャーは便利です。両手がふさがってたりする場面では本当に便利ですよ。

トーク履歴をまとめて見れるハングアウトを良く使う方にはオススメです。

また、Google マップのナビも有能。曲がる交差点を振動と音声で教えてくれます。



ただ、すべての機能を使うにはBluetoothヘッドセットがあるとより良いでしょう。

スマートウォッチにもマイクはありますが、ヘッドセットを併用することでさらに認識精度が上がり、Google Nowなんかを効率良く。メールの返信なんかもより制度が高いものになります。


私のオススメは大画面スマホ+スマートウォッチ+Bluetoothヘッドセットですね。

大画面は動画を見たりするにはいいですが、電話したりするには大きかったり
大きい故にポケットに入らない、違和感を感じるという方は鞄なんかに入れてる方も多いです。


これでは通知が来る度にスマホを確認したりするには面倒です。

そんな人にはオススメですね。


ここで注意なのですが、このZenWatch 2ではスマートウォッチ本体にBluetoothヘッドセットをペアリングさせる必要があります。


スマートフォン本体ではないので気をつけてください


個人的には

スマホが大きいからポケットに入れてない方

車の運転をよくする方

フィットネスやスポーツでウェアラブルを使いたい方



にはオススメですね。


それでは今回はこの辺で(・ω・)ノ