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【スマホレビュー】960fpsのスーパースローモーションが撮れるハイエンドスマホ SONY Xperia XZs 実機レビュー

どもー今回は


話題の新機種。iPhone 8シリーズがリリースされましたね。

まぁ、こっちも面白いものを入手したのでレビューしてみます。



ほほぅ?



いえす!

Xperia XZs です。

au版のSOV35になります。

この6月にリリースされたモデルになります。



背面はサラッとした質感です。



XZシリーズは立つことで有名?らしい



X Performance Z4と並べてみて




スペックは以下の通りになりますね。

SoC Snapdragon 820 4Core

RAM 4GB

ROM 32GB

画面 5.2インチ FHD

カメラ フロント 1300万画素
リア 1900万画素


バッテリー 2700mAh

OS Android 7.1



購入経緯

なんだか知りませんが、今年の9月頃にオークションで30kで落とせてしまいました。

まぁ、状態がやや悪いというのがありましたが十分でしょう。ケースさえあれば何とかなります。

グラファイト冷却のXZをデレステ用に欲しいかなと思った矢先、同じような値段で出てました。


まぁ、XZよりはメモリも積んであっていっか。的なあれです。


まぁ、そういうわけです。安かったのです。





名前の通りでXperia XZのマイナーチェンジモデル

かと思いきや、細かいところで違いがあったりします。


Xperia XZsで強化された機能



カメラ

世界初のメモリ積層型CMOSセンサー搭載カメラモジュール「Motion Eye」搭載

ちなみにこれは同社のミラーレス機であるα9やα7000シリーズにも同様機構のセンサーが搭載されています。


2月に発表されたこのモジュール。


センサー自体にメモリを搭載することによって従来の約4倍の速度で撮影素子からのデータを呼び出すことができるのだそう。

Xperia XZsにはそれを生かした機能が搭載されています。

・最大960fpsの高速度撮影(スローモーション映像)の撮影

・シャッターを切ったタイミングから遡って撮影する先読み撮影

いずれもイメージセンサーの覇者とも言われるSONYだからこそできる製品採用の速さですね。




メモリ

Xperia XZの3GBから4GBにアップ
他社は昨年から先行してたこともあって「やっとか…」という印象です。


ただ、OSバージョンアップを考えると4GBのメモリは境目になるのかなと思います。

かつてのXperiaのOSバージョンアップから考えるとこのXZsが境になるような気がします。

プリインでAndroid 4.1or4.2を搭載したXperia Z、Z1は5.1.1まで最終アップデートが行われました。(日本版はいずれも4.4止まり)

こいつらはRAM2GB世代の機種。ZLベースのXperia UL ZRベースのXperia Aも海外機では
5.1.1までアップデートされています。



プリインでAndroid 4.4を搭載していたXperia Z2、Z3は6.0が最終アップデート

ちなみにこいつらはRAM3GB世代


プリインでAndroid 5.xを搭載したXperia Z4、Z5は7.0が最終アップデート

こいつらは64bit第1世代



この流れで行くとXperia XZよりもOS サポートは長いのかなと思います。(メモリ4GBで差別化もできてる)




この機種の強み


なんと言っても安定性でしょうか。

とがった機能はない。だが最新のXperiaのカメラ機能等、一般ユーザーが求めてる機能
は満たしている。そんな機種です。

「一般ユーザーに4K画面のスマホはイランのです。偉い人にはそれがわからんのです。」


と聞こえてくる機種です。

ソニーもXZPはウルトラハイエンド機が欲しい方向けと謳っています。



もちろん

ハイレゾ対応

・アクティブノイズキャンセリング

と言ったソニー独自機能も漏れなく入っております。


バッテリーは標準と言ったところですかね。

X Perfomanceなんかよりは遥かに持ちが良いです。


また、細かいところでは指紋認証の感度が良くなってます。(X Performance比)




端末ポジション


完全に昨年のXperia Xシリーズで言うところの

Xperia X」です。*1



言わばそこそこ使えるハイエンドなんですよね。

SD820は1年落ちとか言われてますが、これはZ1とZ3を比べてみても同じだと思います。

(Z1はSD800に対してZ3はマイナーチェンジモデルのSD801)

SD810の後継が出ずに、SD820がここまでのロングランなのでかなり安定してるSoCということが分かりますね。

そしてX Performanceに当たるのが今作のフラッグシップモデルになるXZ Premiumですね。



他のXperiaと比べてみて


Xperia Z4

恐らく2年縛り満了で、この機種から乗り換える方が多いかと思います。


Z4比だと発熱はだいぶ落ち着いております。

冷却方法もXZシリーズからはヒートシンクからグラファイトに変わったため、カメラ周りが局所的に熱いから全体がほんのり温かいという印象に変わりました。

なのでXperia Z4から乗り換えた方は「発熱の少なさ」に安心するかと思います。


もちろん、チップセットがSD810→820に変わってるので処理性能も向上しています。

なのでZ4からの乗り換えは充分アリです!


ただ、もう少しするとXperia XZ1が日本でもリリースされるかと思いますので、それまで待つのもアリかなと思います。

*2



Xperia X Performance


1年落ちとなったモデルですが、この機種からの乗り換えはあまりオススメしません。

体感性能はほぼ変わりません。そりゃ搭載SoCは同じでメモリが増強されたくらいですので


ただ、カメラモジュールが一新されたこともあって暗がりなどでのノイズ耐性はXZsに軍配が上がります。

冷却方法もXZシリーズよりグラファイトになっているので長時間の高負荷をかけることが予想される場合はXZsへの乗り換え…と言うよりはXZ Premium に乗り換えの方が良いでしょう。



Xperia Z1


まもなく5年ですか…恐ろしい
SD800機から変えると体感的にも結構変わります。

まぁ、Z1/Z2/Z3は搭載構成が近いこともあってここら辺は体感的に大きく変わることはないかなと思います。

Z3ユーザーも安心して乗り換えられる機種となっています。




デレステ/ミリシタプレイ端末としては優秀



現在私が推してる端末がiPhone 8 Puls/7 Puls or Xperia XZ Premium そしてこのXZsです。

もちろんギークなXiaomiさんやOPPOさんと言ったハイエンド端末が異様なまでの安値で
購入できるメーカーさんもあります。

ただ、この辺りは一般向けにはややハードルが高いのであえて今回は入れていません。


iPhone 7 Puls以降はプロセッサの処理性能を含めてかなり快適に動作します。

一方、Android環境の場合820機でも810より減ったものの発熱がネックになるデバイスが無かった訳でもないのです。

多くのメーカーがヒートシンク式の冷却機構を採用していた中、Xperia XZ以降では全体放熱式の冷却となっています。

そのため、発熱耐性は従来に比べるとかなりあるかと思います。


体感的にはヒートシンクのX PerformanceやヒートパイプのGalaxy S7 edgeよりも優れてるかと思います。

メモリの大型化、全キャリア販売の強み(不具合サポートが早い)は利点かと思います。




ケースがXZのものを使える


これは今までになかったかと思います。

基本的に半年に1機種。ほぼフルモデルチェンジでリリースする日本メーカーにしては
珍しい仕様です。

そのため、他の機種よりケースラインナップが豊富にあります。



オススメなユーザー


安く現行Xperiaを使いたい方

端末に安定性を求める方

動画をよく撮影する方


それでは今回はこのへんで

*1:日本未発売モデルが例えでもうしわけない

*2:新機種リリースで値下げとなるXZsをあえて狙うのもアリかと