どもー
暑いですね。そんな時には
最新スマホを持って旅に出よう!
ということで
今回は 日本でも発売が決まったHuawei P30 Proを持って
台湾旅行に行ってきました!
Huawei P30 Proってどんなスマホ?という方はこちらを見てみてください。
ちなみにサクッと紹介しますと
40MP/20MP/8MPのトリプルカメラ+tofの4眼構成
ISO感度が409600まで対応
まぁ、カメラがすごいスマホです。
旅でも使える高性能なカメラをじっくり堪能してきました!
基本的に設定が書かれてないものはAIオートにて撮影しています。
撮った写真とか
まぁ、まずは何も言わずに見ていってください
旅の始まりは羽田空港から。深夜便でお得に朝から楽しめる日程で行けるようになりました。
MM859/HND-TPE
現地時間の朝8時半には着くので朝から満喫できます。
機内から富士山も
5倍ズーム
10倍ズーム
道中の機内から撮った富士山。
P30 Proのズーム機能をもってすれば思い出としてくっきりと残すことができます。
てか、登山道までブレずに撮れてる…
そしてあっという間に台湾へ
台湾に着いたらまず
黒松沙士を飲めと古事記にも書いてあります。
黒松飲んだらまずはSIMを調達。今回は信頼と安心の中華電信さんです。
そのまま吸い込まれるように三創生活へ。日本で言うヨドバシカメラです。
P30 Proの広告。Amberがまたいい
日本未発売のOPPO Reno 近日日本でも投入が予定されている。
出てくるカメラが面白い
こちらはミドル帯の21:9Xperia 10 Plus
Xperia 1の弟分になります。
グラデーションが綺麗なP30 Pro Aurora
台湾も日本で言う秋葉原のような場所があります。
そこで日本未発売のスマホたちをハンズオンしました。
お膝元のHTCやASUSはもちろん、VIVOやOPPOもハンズオン出来ました。
続いてガジェット好きなら1度は行きたいXiaomiのアンテナショップ 小米之家へ
ちなみに筆者は台湾の店舗は初帰宅です。
日本でも発売して欲しい大画面ファブレット Xiaomi Mi MAX3
フラッグシップモデルのXiaomi Mi8
まだ出たばかりのXiaomi Mi9
Xiaomiのスマホは基本的に国内未発売なので、ハンズオンできる場所は皆無です。こうやってみるととても面白いです。
その後は地下鉄に揺られ
地下鉄?に揺られ
ね いちばん前の風景が見たい〜♪
ぐっと 夢を胸に抱いて〜♪
ね 迷いながらも進んでく〜♪
そうだ 地下鉄ラビリンス〜♪
と口ずさみたくなりますが、この路線は地上線です…
Wake Up,Girls!の『地下鉄ラビリンス』
もうライブじゃ聴けないかもしれませんが、心に残る名曲なので気になった方はぜひ聴いてみてください。
なわけでメトロを揺られて向かった先は
アジアで最も高いビル 台北101へ
でかい。高い。さすが508m
チケットを課金し
時速60km/hで爆走するエレベーターをのぼっていざ!
この景色である
全てを見おろせるこの光景。日本ではスカイツリーくらいでしか望めない眺めです。
そしてここからP30 Proのズーム機能を使ってみると
1倍
5倍
10倍
50倍
すごい!
ほんと、スナイパーにでもなった気分ですね
台北101の次は近くにあるSAMSUNG Studioに
Galaxy S10 LED Flipのハンズオン(日本未発売)
Galaxy A30とA8s
A30は日本投入も決まりましたね。
日本未発売のGalaxy S10e
日本と違うのは未発売のタブレットコーナーがあることでしょうか。
スマホを見てたら日も沈んできたので松山の夜市に行きました。
駅をおりるといかにもな建物
夜市はひとつのお店で平均200〜300円前後。日本の縁日の屋台に比べるとお安いですね
その後は帰国の予定ですが、深夜便をチョイスしたので夜景スポットへ
最寄りの象山站から歩いて30分
お山の上に来ました。はいほー!
ここから台北市街を一望できます。
P30 Pro マニュアル 28mm ISO 1600 EV -3.0
ホワイトバランス オート
P30 Pro マニュアル 55mm ISO 1600 EV -2.5
ホワイトバランス 3000K
これを撮ってたらあっという間に21時。流れるようにメトロに乗って流れるように桃園空港まで行きました。
つまるところ
このカメラ性能が高いP30 Proの性能は
コンデジなくても観光できる!!!
と思います。
ズーム機能で約250mmをカバー出来る点
夜景やローライトでも強い点
それを即アップロードできる機動力の高い点
特にLCC旅行は荷物がかさばるのは勘弁です。
そんな時にカメラという重量的にも重い持ち物をひとつ減らせるのは大きいですよ!
個人的にはオートで度肝を抜かれたP20 Proよりもマニュアルで遊べるのがP30 Proな感覚でした。
これは旅行が楽しくなる
旅行に行って思うような写真がとれればとてもたのしいですよ!
その他撮った写真とか。
台湾にもアニメイトがあったりします。
電池持ちとかどう?
実際のところ、まる1日行けました。
SIMを入れての通信でもなんの問題もなく。
ただ、夜には残量もちょっと厳しく、街中にある充電ステーションで充電したりしてました。
台湾ではメトロの駅などに無料で使えるスマホやタブレット用の充電机なるものがあります。
急速充電で10分もあれば1時間ほど使えたのは大きいです。
まる1日写真を撮って歩くならモバイルバッテリーがあると安心ですね。
てか、あんた何しに台湾行ったの??
えっと…その…はつ、初音ミクさんに会いに行きました
そう。
HATSUNE MIKU EXPO Taiwanに行ってきました。
初音ミクのオタクなんだ許してくれ
観光とか言っておいてグルメがないよ?
言うと思いましたよ。ほらよ
美味しかったよ!
あとそのバカでかいチキンは200円くらいだからみんな台湾行ったら食べなよ!
台湾は楽しいところ?
私のような人間には天国と言えるでしょう。日本語もそこそこ通じますし、簡単な英会話さえ出来れば何も困りません。
ガジェットショップで値下げ交渉もできます。
楽しいよ!
それでは次は…またどこかに行きましょう。それでは
最後に
ここの写真じゃ圧縮されてるからオリジナルの写真も見て!!!!!!
それでは!!!!