どうも
今回は新春特価で買えたとあるスマートフォンをご紹介します。
お値段なんと
2020円(税込)でした。
それはこちら
まぁ、背面は見るも無惨な姿ですがこの値段ならよろしいでしょう。
背面ガラスは剥離しかけており、フレームもかなり打痕があります。
現在はカバーをつけて運用してます。
さて、こちらのiPhoneですがiPad miniを購入した店舗にて購入したもの。
お正月特価とは言えiPhone 8が2020円は太っ腹です。
実質的に2020円のiPhone 8を手に入れた
— はやぽん! (@Hayaponlog) 2020年1月3日
これから修理屋に投げ込む pic.twitter.com/7Iq3GjU2WG
ただ、購入当初は画面の方も割れており、さすがに使えないのでこちらに関しては修理しました。
ちなみにiPhone 8のスペックはこんなところ
SoC Apple A11 Bionic
メモリ 2GB
ストレージ 64/256GB
画面 4.7インチ Retina
カメラ フロント 7MP
リア12MP
Qiに対応
こいつは
Apple iPhoneの2017年モデルです。大きな変革のあったiPhone Xに先行して販売されたモデルになります。
iPhone 8は4.7インチの画面、ホームボタンと言った「従来のiPhoneらしさ」を残した端末でもあります。
今後はこのようなものが出る可能性は低いので「最後のレガシーiPhone」とも呼ばれています。
iPhone Xsシリーズが生産終了となった中、iPhone 8は引き続き販売されることになりました。
11シリーズの登場によってディスカウントされ、かなりお安く購入できるようになりました。
今となってはコンパクトとなったiPhone 8
Android機だとPixel 3が最も近いサイズでしょうか。かなりコンパクトです。
iPhone 8についてはもう語り尽くされてるかと思います。
私的にこのサイズのiPhoneを使うのは久しぶりでiPhone 6s以来となります。
筆者はこの年のiPhoneはiPhone Xに行ってしまったので、ある意味懐かしく感じますね。
使ってみると手になじむ。
よく考えられた大きさだなと実感します。大きいわけでもなければ、使いにくいほど小さい訳でもない。
iPhone SEなどから比べると大きいですが、使い勝手は悪くないです。
実際は中古ですと約3.5万円前後が相場でしょうか。
最後に
今回は福袋特価でかなりお安く入手できました。
まぁ、あんなボロボロでも動いたので2020円はお買い得ですね。
あいさぽさんに投げ込んだ
— はやぽん! (@Hayaponlog) 2020年1月3日
どかーん! pic.twitter.com/ZHvFagANGm
投げ込んだら綺麗になりました。ありがたや https://t.co/eBCGYpBTog pic.twitter.com/CQzrEGfL9Q
— はやぽん! (@Hayaponlog) 2020年1月3日
購入後に非正規ですが、修理店にてフロントガラスを修理してもらってます。
どのみちApple Careも入ってない上に、保証も切れていたのでどこで修理しようと…のような。
iPhoneは地方でも修理店があるのが便利ですね。
なので実際には修理費が1万円ほどかかっており、現状の状態にするのに12,000円ほどかかりました。
それでも安いですが。
また、本体はdocomo版でしたのでその場でSIMロック解除ができました。これは運が良かった。
ちなみにこれdocomo版の判定△
— はやぽん! (@Hayaponlog) 2020年1月3日
即座にロック解除できたので助かった
俗に言うジャンク品ですので、保証もなにもありませんからね。
今回はお得なお買い物でしたが、しばらく電話専用機として使おうかなと思います。
それでは