どうも
今回は
昨年チラッといったスマホの写真についてです
スマホのカメラの進化が見たいので、もしよろしければこの投稿に写真と撮った機種名をリプライしてもらえますでしょうか。
— はやぽん! (@Hayaponlog) 2019年12月22日
夜景でもモノ撮りでもなんでも大丈夫です!
例 撮影機 Huawei P30 Pro AIオート
よろしくお願いします😊 pic.twitter.com/DPav8zRWrw
以前にこちらの投稿にいただいた、皆様の作例が素晴らしいのでこちらでまとめさせていただきました。
みなさん趣向や端末の特性を生かしたお写真となってますので、リンク先から是非ご確認ください!
Xperia XZ1
— コッペパン魂@劇団ほりえ (@Fllaga_STRIKE) 2019年12月22日
オート pic.twitter.com/6Cxv2vrZ9P
Xperia XZ2
— コッペパン魂@劇団ほりえ (@Fllaga_STRIKE) 2019年12月22日
オート pic.twitter.com/VzEFG1Vkfx
Xperia XZ1とXZ2での作例ですね。Xperiaもこの世代ではしっかり撮れるものになってます。
Xperia1です😶
— つかっちゃ (@Tsukaccha) 2019年12月22日
星空撮影はマニュアル、他はオートです😶 pic.twitter.com/wNihLALpgQ
こちらはXperia 1にての作例
マニュアル設定ならしっかり星まで撮れるモデルです。余談ながらカメラチューニングが前作から大幅に変わっていますね。
OPPO R15 neo
— みぃ❖HUAWEI P40 Pro bot (@MiJapan_) 2019年12月22日
2万円 pic.twitter.com/LAgnnurDB8
こちらはエントリー帯のOPPO R15 Neoでの作例
正直思ったより撮れるなという印象です。エントリー帯と言えど侮れない。
1枚目 UMIDIGI ONE
— 8bit🎮🍧 (@8bit_yukkuri) 2019年12月22日
2枚目 iPhone6
3枚目 Dtab d-01j pic.twitter.com/RZ8OjJ3RfK
こちらはUMIDIGI OneとiPhone 6 d-tabでの作例
物撮りでの作例ですが、低価格のUMIDIGI Oneがやや白飛びがみられる形でしょうか。逆に5年前のiPhone 6が健闘してると言うべきでしょうかね。
タブレット機はなかなか私もカメラベンチで使うことは少ないのですが、価格を考えても良好に感じます。
順にGalaxys10とMate20proです pic.twitter.com/iEigfzFbvN
— 炭₃ (@co2_gas) 2019年12月22日
こちらはGalaxy S10とMate 20Proでの作例
どちらも今期の最高峰クラスの機種なだけあって綺麗に撮れてますね。
1枚目はしっかり手前の砂地のディティールが残ってますし、2枚目は影の部分もつぶれておらず、しっかりと描写されています。
Xiaomi Pocophone F1
— 【IT01S買いました】砒素 (@HisoNWP) 2019年12月22日
XDAに転がってたGoogleカメラで撮影しました pic.twitter.com/BY45lAXhRY
こちらはPocophone F1での作例
一時期話題になったXiaomiのサブブランドで破格のハイエンド機でした。
同時期のMi8などに比べるとカメラ性能は劣るものの十分に感じますね。
なるほど、カメラアプリを変えて撮るのも面白そうですね。
同じ被写体を
— YSR@秋冬イベ攻略中 (@YSRKEN) 2019年12月22日
・Galaxy S7の標準カメラ
・Galaxy S9のGoogleカメラ
で撮り比べたものなら pic.twitter.com/rxDn1AeBwJ
こちらはGalaxy S7とS9での作例
二年分の進化が分かる良い作例ですね。S9ではノイズリダイレクションがとてもよく効いていて、明らかにノイズが少ないことが分かります。
Pixel3 標準アプリです
— minfia (@minfia) 2019年12月22日
同じ被写体が無いので比較になりませんが……
1枚目:オート
2枚目:夜景
3枚目:オート
4枚目:夜景 pic.twitter.com/YARLuaxol3
こちらはGoogle Pixel 3での作例
夜景モードは目を見張るほど明るいですね。Huawei系とはまた違った補整をかけるので好みが分かれるところでもあります。
iPhoneXsMaxです pic.twitter.com/yDu7hHFADQ
— tri pen (@tripen9) 2019年12月22日
こちらはiPhone XS MAXでの作例
スマートHDRの効果が分かる1枚となっています。
iPhone 11
— リフト (@L_i_f_t__) 2019年12月22日
夜景モード
無加工ですね pic.twitter.com/90MdsOOnkZ
こちらはiPhone 11での作例
この世代から夜景モードが搭載されたため、暗いところをより明るく映すことが可能になりました。前述のXS MAXと比べると瞭然といったところ。
nex3 5g pic.twitter.com/Z7gN9kIl2I
— スマホ大好き野郎 (@Galaxy1469) 2019年12月22日
こちらはVIVO NEX 3 5Gでの作例
なかなかお目にかかれない現行VIVOフラッグシップです。
夜間のコントラスト比が高い被写体ですが、暗所のディティールが残ってることからも夜間撮影は強い1台のようですね。
少し世代前のですが...
— ほっく@動画投稿しました (@HoQ_4728) 2019年12月22日
1枚目:LG G5(広角)
2枚目:LG G5(標準)
3枚目:GALAXY Note8
4枚目:Xperia Z5
すべて標準アプリです pic.twitter.com/GqHrjmNC8c
こちらはLG G5とGalaxy Note 8 Xperia Z5での作例です。
G5は広角カメラ搭載でもかなり最初期の世代ではありますが、明るいところではしっかり撮れますね。Note8は世代を踏まえてもかなり近年のモデルではありますが、S9世代とはかなりチューニングが異なります。
Xperia Z5もカメラモジュールが変わって最初のモデルなだけにZ4までとチューニングが若干異なりますね。やや彩度が強めに出てきます。
撮影機
— おやっさん (@zIIwqFF25KJq84j) 2019年12月22日
NOVAlite3
1枚目・2枚目
ノーマル、AIオフ
3枚目・4枚目
夜景モード pic.twitter.com/1Ehco0HeIp
こちらはHuawei Nova lite 3での作例です。
ハイコスパのミドル機ですが、Huaweiなだけあってカメラも抜かりないですね。
昼間の写真はAIオフとのことで、かなり自然な色になっていますね。夜間撮影もこの価格帯では一歩抜き出るものになりますね。
Xperia1 プレミアムおまかせオート と P20Pro AIオートです pic.twitter.com/GP8JfGmNOj
— Cre~am (@dream0_dream0) 2019年12月22日
こちらはXpreia 1とHuawei P20 Proで作例
Xperia 1が自然な色に対してP20 Proがかなり補正で再度を上げているように見えますね。
P30proです! pic.twitter.com/tMshVPtPBr
— りー (@373P_Ryy) 2019年12月22日
これもです! pic.twitter.com/p91oK9qxNw
— りー (@373P_Ryy) 2019年12月22日
こちらはHuawei P30 Proでの作例
やっぱすごいですね。うん。奥の夜景と手前の手すりもしっかり映す夜景モード恐るべし
ASUS Zenfone5(ZE620KL)
— Yuki✂️@Yuki工房/Yuki-Studio (@Yuki_3249) 2019年12月22日
夜景弱いですが頑張って撮った写真たちです pic.twitter.com/qzKV2zkz3q
1枚目からそれぞれの設定です pic.twitter.com/p3z8fxZVyG
— Yuki✂️@Yuki工房/Yuki-Studio (@Yuki_3249) 2019年12月22日
こちらはASUS Zenfone 5(2018)での作例
設定まで載せていただきありがとうございます。Zenfone系って昔からカメラが微妙みたいな声がありますが、2017年モデル以降は十分じゃないかなと思っています。
ただ、こちらの設定を見るとISOが低い割にはノイズが乗ってるので輝度ノイズですかね。スマホだと明暗差が大きいとどうしても出ますよね。
4枚ともP30です! pic.twitter.com/CRbdERhslG
— ムラハゲ (@murahage_p30) 2019年12月22日
こちらはHuawei P30での作例
Proのついていないモデルですが、50倍ズームを使わなければこちらでも十分ですね。
夜景もしっかり撮れてます。
Xiaomi mi6
— Msコッペパン改 (@Ms_koppepan0218) 2019年12月22日
ですぅ pic.twitter.com/drtTkRQb83
こちらはXiaomi Mi6での作例です。
Xiaomi機のカメラが実用レベルになったのもこのころでしょうか。この世代以降は比較的完成度の高いものになっています。
こちらもマニュアルでの星空撮影ですかね。あの世代でも環境をしっかり整えればばっちりですね。
iPhone 3GS pic.twitter.com/uVWX7Tk0Fx
— 3GSの人(Apple・Appler・Appllest)@山手線E231-500おつかれさま (@ia9k54) 2019年12月22日
なんと2009年発売のiPhone 3GSです。
3メガで初のAF搭載iPhoneでしたが、今この写真を見返すとどこかノスタルジックで一概に「古い」で片づけられない魅力を感じますね。
ちょっと前のトイデジに近い感覚といえますかね。
#shotoniPhone11pro pic.twitter.com/eTAQvTxrCb
— ふぉる™ (@angel_delusion) 2019年12月22日
初コメント失礼いたします。
— 〜feliz〜(ひよっこ) (@c_hiyyocco) 2019年12月22日
1枚目iPhone 11pro
2枚目iPhoneXsM です。 pic.twitter.com/NIPtFZ2p7W
こちらはiPhone 11 Proでの作例
前述の3GSと比べるのはアレですが、10年でここまで進化したという軌跡を感じますね。
マクロ撮影ではXS MAXも健闘してますね。
1. HUAWEI P20 Pro(夜景モード)
— こう (@ko_Note10Plus) 2019年12月22日
2. HUAWEI P20 Pro(夜景モード)
3. Galaxy Note10+(ナイトモード)
4. Galaxy Note10+(AIあり、超広角)
すべて無加工です pic.twitter.com/uiKpfDOVF5
こちらはP20 ProとGalaxy Note 10+での作例
HuaweiとSAMSUNGのチューニングの対比がよくわかる作例となっています。
HONOR V20
— かたはらいたし (@LOVE_HONOR_) 2019年12月22日
1枚目 プロモード
2枚目スタートラック pic.twitter.com/IrxbPxl12W
こちらはHuawei Honor V20での作例
こちらもなんだかんだでHuaweiのサブブランドなだけあってよく撮れてますね。
月の海もしっかり捉えています。
Mi mix 2s AIオート
— 指令のザクさん (@sireinozaku_3) 2019年12月22日
くっそ夜景じゃ勝てねえw pic.twitter.com/tpv9XhOYFi
こちらはXiaomi Mi MIX 2sでの作例
Xiaomiがカメラに本腰を入れたモデルなだけあってAI補整からかなし完成度の高いものになってます。マニュアルでもいじれる柔軟さもあるので良いですね
夜景に関しても光量があればかなり健闘してるようにも感じます。
SonyErricson Xperia X1 Auto pic.twitter.com/ozJvHCtPIJ
— 五番町睦十(うしHK)🍀📒🐱🎨🌙 (@mutsuju) 2019年12月22日
同じくXperiaX1 pic.twitter.com/wJmQxmcawE
— 五番町睦十(うしHK)🍀📒🐱🎨🌙 (@mutsuju) 2019年12月22日
Xpreia 1ではなくXpreia X1です。2008年発売の正真正銘 初代Xperiaでの作例
国内未発売のレトロ機の作例は皆無なのでありがたい
やはり時代を感じる作例といいますかね。これはこれでまた良い
ドコモSO-01B オート pic.twitter.com/6YR00iRFlk
— 五番町睦十(うしHK)🍀📒🐱🎨🌙 (@mutsuju) 2019年12月22日
こちらはXperia X10での作例
日本でもなじみのあるAndroid搭載Xperiaです。やはりOSが変わったからかチューニングも若干異なるように感じます。
iPhone8 pic.twitter.com/bnmwZ1SiE1
— しめさば🐍☿ (@saba_Mercury) 2019年12月22日
iPhone XR pic.twitter.com/XXKchyHH2l
— りゅーと@コンビニ店員 (@ryuto_294307500) 2019年12月22日
こちらはiPhone XRでの作例
単眼のiPhoneと言えどしっかり撮れるなという印象。Pixel 3もそうでしたが、カメラの数だけが撮れる写真のクオリティじゃないと教えてくれます。
撮影機 huawei nova5 pro pic.twitter.com/5ftLireXwL
— RevivingPudding (@PuddingReviving) 2019年12月22日
こちらはHuawei nova 5 Proでの作例
novaブランドではあるものの、実質的にはP30に近い仕様となっています。
カメラもしっかりブラッシュアップされていますね。
Xperia XZ2 Compact (SO-05K ) pic.twitter.com/REaFE9pPcn
— 宮野 慧 (@miyacorata) 2019年12月22日
こちらはXperia XZ2 Compactでの作例
MIX3
— 拓海 (@x1hw43hc7) 2019年12月22日
Mi9 pic.twitter.com/3M1oBqqgkA
こちらはXiaomi Mi MIX3とMi9での作例
MIX3とMi9は若干チューニングが異なることもあって、Mi9はやや派手目の印象ですね。
スマホではないですが、iPod touch5世代です。
— やこ (@_ko141) 2019年12月22日
全てオートで、4枚目は最大までズームしました。(35mm換算153mmです) pic.twitter.com/tcIOxbYSP1
こちらはiPod touch 5th Gen.での作例
カメラがiPhone 4並に進化したiPodですね。5MPのため解像感はないながら光量が取れれば、また味のある絵となりますね。
Ascend G6で全てオートです。
— やこ (@_ko141) 2019年12月22日
3枚目はズームしてます。 pic.twitter.com/KlgSV7jbwZ
こちらはAsecnd G6での作例
明るいところでは世代を感じさせない写りですが、ズーム時や夜間だとやはり現行機種には劣る印象
ここまで並べてみましたが、スマートフォンでもカメラ性能が大きく上がったことがよくわかるかと思います。
古い機種でも味がある写真が撮れるので新しい=良いとは言えない不思議な魅力があります。
こんな個性的な作品が撮れることを踏まえて私も写真撮影にトライしたいと思います。
それでは