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【至高のイヤホン】Shure SE846実機レビュー 濃厚な低音域を味わえるハイエンドイヤホン

どうも

 

今回は少し前に買ったものをご紹介

 


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Shure SE846です

 

 

こいつはなに?

 

Shureが2012年に発表したフラッグシップ機です。初の4BA機となってます。

 

 

 

特徴 

 

今までにない低音域を再現。

初のアコースティックローパスフィルター搭載

 

マルチBA機で低音域を出すには低音用のウーファーユニットを使うのはもちろんですが、それにフィルターを加えたりネットワーク回路で不要周波数をカットする手法が一般的です。

 

SE846ではこのフィルターにステンレスの層を採用。

ケルトン方式のウーファー同様に不要周波数帯域を減衰させ、低音域のみ取り出すものになっている。

 

そのため、電子的なものではなくアコースティックと謳っている。

 


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写真の奥側で波になってるものがローパスフィルタ。

 

初のノズルインサート方式を採用

 

本体のノズルはフィルターを交換可能な仕様になっている。これにより高音域に味付けが可能になっている。

今回筆者は試すことはないが、フィルターのみの別途購入も可能だそうだ。

 

 

 

 

今回入手したのは本体のみ、ノズルインサートはバランスのみの難あり品。

そのかわり2万円前後と比較的安価に購入できました。

 

ケーブルは余っていたALO Super Litz Wireを使用。何でこれが余ってたんだろ

 

今回の試聴曲はこちら

 

スロウリグレット 田所あずさ

スロウリグレット

スロウリグレット

  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

 

 

個人的リファレンス音源です。

 

アイドルマスターより

Funny Logic/ 高槻やよい双海亜美/真美

 

www.e-onkyo.com

せっかく低音が出るイヤホンというので、低音域がガッツリ出てくるナンバー

 

なんなんなんだかなぁ。

 ※コロンビアレーベルさんは試聴リンクは別リンクとなります。ご了承ください。

 

Wake,Up Girlsより

Jewelry Wonderland/I-1 Club

 

Jewelry Wonderland

Jewelry Wonderland

  • I-1 Club
  • アニメ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

これめっちゃいい曲。アニメで見て惚れました。

 

 

 

アイドルマスターミリオンライブより

侠気乱舞/ジュリア、周防桃子、大神環、福田のり子、木下ひなた

 

侠気乱舞

侠気乱舞

  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

キャスティング投票企画 THE@TER ACTIVITYの楽曲の一つ。

 

キャスティングのテーマが仁侠であり、組の闘争とか色々ぶっ飛んでる。さすがミリオンライブとしか言えない。

 

ちなみに作曲がfhánaのyuxuki wagaさん

編曲は加えてsasakure UK.さんも参加されており、どこかボカロ曲テイストも味わえる楽曲となっている。

 

 

 

聴いてみた

 

プレイヤーはNW-ZX507

 


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www.hayaponlog.site

 

一聴してまず浮かぶのは低音域だろうか。

BA型のイヤホンでは聴いたことのない鳴り方をする。

 

地鳴りのような低音と言うべきか。とにかく沈み込みからなにから良い。

まるでダイナミック型のような鳴り方をする一方、レスポンスの速さは間違えなくBAだ。

こんなソリッドで切れ味の良い低音域は初めてだ。

 

一方で中、高音域はこの低音域に押されることもなくしっかり出ている。

 

解像感も文句なしである。

 

侠気乱舞やFunny Logicはかなり低音域が応酬のように耳に来る曲で、レスポンスの悪いダイナミック型では詰まったように感じ、低域が出ないBA機では物足りなく感じることもある。

 

SE846では低音域の質感とレスポンスが共に良く、まさにこれが正解のひとつかのように聴こえてくる。

ウッドベースなどの響きや弦の弾きも得意だが、EDMなどのスピーディーな低音域も得意とする万能なモデルである。

 

 

スロウリグレットでは一変。

この機種はどちらかと言うとボーカルが近い機種ではない。

同社のSE535と言ったイヤモニなどでかなりボーカルが近い機種もあるが、それらの機種に比べると一歩引いたと言う表現が良いだろうか。

 

個人的にはとても心地の良い定位となっている。

 

よりリスニングに適したバランスになっているかと思う。

 

総評

 

定価は12万とかなり高いものではありましたが、ノズルインサートなど楽しめる要素も多く持ったこの機種はそれ相当の価値はあるかと思います。

 

2013年のリリース以降、ShureのBA型ではフラッグシップを張る当機種。

 

後に多くのメーカーからハイエンドBA機は多く出ましたが、SE846のような低音域を再現できるモデルはそういません。

 

この低音域が現在も多くのファンを惹きつける魅力なのかなと個人的に思いました。

 

 

 

 

 

それでは