はやぽんログ!

ガジェット好きなアイマスPがなにか書いています。

はやぽんログ!

【国内最速実機レビュー】Huawei P40 Pro+はスマホカメラの常識をまたも覆した最強のスマートフォンだ!

どうも。暑いですね。

 

 

それはいいとして

 

 

私はこの時を 3ヶ月近く待ちました。

 

 

そう

 


f:id:hayaponlog:20200617130115j:image

Huawei P40 Pro

 

 


f:id:hayaponlog:20200617130129j:image

Pro+!!!!!

 

 

 

 

そう、このP40 Pro+の発売をです。

 

Twitterの代行さんのおかげもあっておそらく国内最速で入手出来ました。

 

 

 

 

これは何?

 

 

Huawei社がリリースした史上もっとも強いカメラを持つスマホ…と言うべきでしょうか。

 

タダでさえカメラに特化したP40 Proを超える化け物なわけです。

 


f:id:hayaponlog:20200617125824j:image

 


f:id:hayaponlog:20200617125835j:image

今回はBlack Ceramicにしました。


f:id:hayaponlog:20200617125845j:image

4面カーブとなっており、手前側も若干エッジになっている


f:id:hayaponlog:20200617125900j:image

特徴的なカメラ部

Tofを含めた5眼構成です。

 


f:id:hayaponlog:20200617125950j:image

 

本体のパネルもとても色鮮やかだ

 


f:id:hayaponlog:20200617130008j:image

 

パンチホールのサイズは大きく、どこかGalaxy S10 5Gを彷彿とさせる。

 

簡単に言えばP30 Proの後継機です。

 

www.hayaponlog.site

 

 

www.hayaponlog.site

 

 

脅威の5眼カメラであらゆるものを鮮明に

 

 

カメラ構成は以下の通り

 

超広角 18mm 40MP

標準 23mm 50MP

3倍望遠 80mm 8MP

10倍望遠 240mm 8MP

Tof 

 

フロントカメラ 32MP

 

もう狂ってますよね。

光学10倍 240mm相当ですよ

 

 

これだけ積んでよくぞあの薄さに抑えたなというところ。

スペックはKirin 990 5G

メモリ 8GB

ストレージ256/512GBの仕様です。

 

Kirin 990 5GはワンチップSoCなのでほかの5G対応機と比べても電池持ちが良いといわれています。

 

バッテリーも4200mA/hと必要十分です。

 

 

スマホカメラの常識をまたHuaweiが打ち砕いた


P20 ProやP30 Proで写真の常識を変えた。


そしてMate 30 Proで動画撮影の常識を覆しました。


そして、P40Proでは更なるズーム性能の強化によってコンパクトデジカメを、エントリークラス以下のハンディビデオカメラを完全に過去のものにしました。


スマホのカメラにしては驚異の光学10倍240㎜相当、ロスレス20倍480㎜相当

 

もうスマホでできる倍率ではありません。

 

昨年のP30 Proのロスレス10倍も「すげー」と思いましたが、この点に関してはもう別次元です。

 

なによりこの潜望鏡レンズでも手振れ補正が効くのです。

 

以下作例です。

 



f:id:hayaponlog:20200617124949j:image

 


f:id:hayaponlog:20200617125004j:image

 


f:id:hayaponlog:20200617125018j:image

 


f:id:hayaponlog:20200617125030j:image



f:id:hayaponlog:20200617125040j:image



f:id:hayaponlog:20200617124927j:image

 

 

やはり綺麗ですね。これはHuaweiらしい

今回は分かりやすくするため、AIオートにて撮影しています。

 


f:id:hayaponlog:20200617130046j:image

 

ちなみこちらは比較でP30 Proにて撮ったものです。

そしてここからはズーム性能の例を

 




f:id:hayaponlog:20200617125107j:image

超広角カメラ


f:id:hayaponlog:20200617125244j:image

等倍(標準カメラ)


f:id:hayaponlog:20200617125118j:image

3倍望遠


f:id:hayaponlog:20200617125129j:image

10倍望遠


f:id:hayaponlog:20200617125144j:image

20倍望遠(ロスレスズーム)


f:id:hayaponlog:20200617125153j:image

50倍望遠


f:id:hayaponlog:20200617125204j:image

100倍望遠

 

さすがに50倍以降は塗り絵のようにはなりますが、思った以上にディテールが残っています。

 

この位ならここに人が立っていても概ね判別できると思います。

 

ちなみに被写体までの距離は撮影位置から直線距離で約670mあります。

 

 

静止画撮影はよりナチュラルな色になりました。

P30 Proが高感度重視でRYYBセンサーを積んでいたのに対し、P40シリーズはRYYBとRGGBのセンサーを組み合わせたハイブリッド構成となりました。

 

被写体によってはY成分が強く、黄色っぽくなることが度々指摘されたP30シリーズから大きく改善されています。

 

静止画はやはり光学10倍となったので、より撮影の幅が広がったと感じます。


そして面白いのが、ゴールデンスナップ機能。

 

通行人やガラスの反射をを消せる機能です。

編集の面でもAIを駆使したことができ、写真を撮るだけでなく、作る面でも手軽にできるようになりました。

 


動画をより綺麗に撮れる。

 

Mate 30 Pro同等の動画撮影が可能です。
7620fpsのスローモーション撮影やISO51200の高感度撮影、驚異的な手振れ補正など
それに加えて光学10倍、ロスレス20倍での撮影ができるのです。

 

 

お子様の運動会などで三脚にビデオカメラを構えて撮るのは、もう前時代的なものになるかもしれません。

 

もちろん、比較的高価格(10万円クラス)のビデオカメラは動体追従性能や光学ズーム倍率などでまだまだ差別は図られています。

 

一昔前のハイエンドビデオカメラクラスならもう相手にならないスペックをスマートフォンであるP40 Pro+は手に入れてしまったのです。

 

スマホとしては?


端末としては昨年のハイエンド機相当でしょうか。

 

Kirin 990は世界初の5Gモデム搭載SoCだったので大きく注目されましたが、基本的にはExynos 9825ほどの性能しかありません。
(それでも十分高いスペックではあります)


そして5G対応です。

現在国内で販売されているSIMフリーの5G対応端末はほぼ全てHuaweiのモデルとなります。

 

実際にMate 30 ProではDocomoの5Gをつかむことが報告されています。

 

 

画面は6.67インチと大型になりました。

90Hzのリフレッシュレートに対応したOLEDを搭載しています。


画面は4面カーブを描く独特なものとなり、本体左側のパンチホールカメラが特徴となっています。

 

そのほかにも高速無接点充電規格に対応していたりと、細かいところでP40 Proと差別化されています。

 

 

個人的には指紋センサーの位置がやや上に行ってしまったのがちょっと惜しいところ。

 

 

考え方によっては安いP40 Pro+


え?スマホに14万???

 

それは安くはない思う方も多いでしょう。

 

でも、中級クラスのビデオカメラと高級コンデジ並みの機能を備えたカメラです。

 

と考えれば比較的安価なのでは?と感じませんか


しかもカメラ部はライカ監修です。

 

同等規模のカメラと比較すると

Panasonic VX985M(実売6.5万円)
光学20倍 最大250倍(まともに使えるのは40倍程度) 4K撮影可能
センサーサイズ1/2.3インチ 5軸手振れ補正

 

Huawei P40Pro+
光学10倍 最大30倍(まともに使えるのは20倍程度) 4K撮影可能
センサーサイズ 1/1.33インチ OIS+EIS+Ai補正

さほどスペック差を感じません。


静止画でしたらこんなところでしょうか。


DMC-TX2(実売7.5万円)
光学15倍ライカレンズf3.3-6.4
ISO感度80~25600
センサーサイズ 1インチ

 

Huawei P40Pro+
光学10倍ライカレンズf1.8-4.4
ISO感度 64-409600
センサーサイズ 1/1.33インチ(メインセンサー)

 

 

もちろん専用機とは操作性やレンズの品質などでは劣りますが、単純なスペックでは非常に肉筆しています。


でもこれらを揃えるだけであっという間に14万円です。これにSDカードなども調達すればP40 Pro+のお値段にほぼ並ぶのです。


これにおまけで5G通信もできるハイエンドSIMフリースマホがつくんですよ!と考えればどうでしょう。


ほんと、安いですよね。しかもこれがポケットに入るわけです。

 

革命です。

 

 

なぜP40 Proを見送ったのか?

 

カメラスペックも十分過ぎるP40 Pro

こちらは国内でも発売されることから注目が集まっています。

 

そんなP40 Proを見送った理由は以下に記します。

 

 

1.カメラが使いにくいから

 

 

何を言ってられるか分からない方もいるかもしれせんが、P40 Proのカメラは使いにくいのです。

 

これは、私がP30 Proを使っていた感想がそのまま当てはまります。

 

P40 ProとP30 Proは望遠端が125mmの5倍になっています。そのため、日常的に使う50〜80mmの画角が非常に使いにくいのです。

 

昨年ベタ褒めしたP30 Proにおいての唯一の欠点とも言えるポイントでした。

 

実際P40 Proもかなりそのような点を感じており、イメージ的には「動画に強くなったP30 Pro」の感覚が拭えませんでした。

 

P40 Pro+では10倍ズームというアホみたいな性能の代わりに、それを補完するための3倍ズームレンズが実装されています。

 

そのため、これを使うことでより日常的にも使いやすいものになっているのです。

 

個人的にはP30のカメラ構成は最も使いやすいものだと思っています。

 

その画角を持ちつつ、ズーム性能を強化した点は高く評価したいと思います。

 

 

・P30 Proと使い分けができる点

 

P30 Proは16-125mm相当の光学レンズ画角をもっています。

そのため、ハイブリッドズームの得意な画角も変わってきます。

 

特にスペック上には現れてこないのが光学画角内のハイブリッドズームです。

 

実際P30 Proは実質的なデジタルズームとなる100〜120mmの画角はシャープネスに欠けるので苦手な画角と言えます。

 

また、125mm以降の画角でも光量が取れない場合などは標準レンズのままデジタルズームすることもあります。

 

 

そこを80mm相当の画角で補完できるP40 Pro+の存在はまさに願ったり叶ったりでした。

 

 

GMSが無い

 

どちらにせよGoogleが使えないのでこれならわざわざ日本版を買う意味が感じられないと言うのもありました。

 

 

本当はいろんな人に勧めたいのに、おすすめできない

 

 

何と言っても北米の措置によってGoogle mobile Service(GMS)が使えない点が非常に厳しいです。

 

 

複数のメディアなどでGMS導入が試みられてる例もありますが、OSのアップデートで動作が不安定になったり起動しなくなる可能性を否定できません。

simtaro.com

GMS導入の際はこちらがわかりやすいです。

必要なものもリンク先からダウンロードできます。

 

 

代替えとしてHuawei Mobile Serviceが導入されていますが、まだまだ使い勝手においてはGMSに到底追いつくこともありません。

ストアであるApp Galleryのアプリ数も中華アプリがメインな上にかなり少ないです。

 

 

筆者はかつてApp Galleryよりアプリ数で悲惨だったBlackberry OSやWindows 10mobile機をメインで使ってきていたのでGMS無しでも使える態勢がまだあるのでいいですが、使えないと困る方が大多数なのではないでしょうか。

 

 

現在筆者はGMSは導入せずApk Pureというストアから必要なアプリをダウンロードして利用しています。

 

 

そのため、ガジェットマニアの端末としては素晴らしいですが、一般の人が使うスマートフォンという「道具」の観点では致命的だと思います。

 

 

 

Googleが使えないとは言え今季最強のカメラスマホだ!

 

これは間違えないと思います。手振れ補正まで効く光学10倍ズームに、P30 Pro譲りの超高感度

 

そして、Mate 30 Proの驚異的な動画撮影機能を全て備えてるのです。

 

言わば、スマホとして使うよりも「5G通信のできるカメラ」という認識でいます。

 

ちょっと前のLumia 1020やLumix DMC-CM1/10みたいなイメージです。

 

 

現時点では発売も中国版のみで、White ceramicのカラーはまだ未出荷なのではと言う情報もあるくらいです。

 

今季のスマホはGalaxy S20やXperia  1IIと使ってますが、このP40 Pro+に勝てるスマホはありません。並ぶことすらできません。

 

もちろん、Galaxy S20やXperia 1IIだってすごいんですけどね。こいつが化け物なだけです。

 

 

 

www.hayaponlog.site

 

www.hayaponlog.site

 

 

そのくらいの桁外れのスペックとそれに似合う写真や動画が撮れます。

 

 

恐らく日本では入ってこない点や、Googleが使えない点でハードルはやや高めですが

 

圧倒的なカメラ性能」を求めるならこれ以上のものはありません。

 

ぜひ、興味のある方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

 

それでは