暑い夏が続く今いかがお過ごしでしょうか
皆さんは夏のボーナスが入ったら何を買いますか?
ここからは夏のボーナスで買えちゃうオススメのスマホをご紹介しますね
1.SONY Xperia 1II
SONYらしさが詰まった究極のXperiaとも言える1台です。
4K対応パネルはもちろん、同社のαの技術を詰め込んだ秒間20コマ連写可能なカメラ性能と言った「好きな人には刺さる」機種となっています。
また、イヤホンジャックもしっかり備えている点もふまえるとトータルでは非常に使いやすい機種となっています。
お値段は11万円前後から購入できます。
2.Huawei P40 Pro
昨年のカメラ特化スマホことP30 Proからさらに進化したカメラ特化スマホです。
今作では主に動画撮影性能が高められ、Mate 30 Pro同等の7620fps撮影や、ISO51200という高感度での動画撮影が可能となっています。
もちろん、静止画性能も依然として高くスマホの中ではトップクラスとなっています。
唯一の難点がGMS非搭載でアプリが少ない、使いにくいのが難点ですね。
日本では未発売ですが、光学10倍の240mmに対応しているP40 Pro+というものもあります。
お値段はP40 Proが約11万円(国内版)
海外モデルのP40 Pro+が約14万円〜となっています。
3.SAMSUNG Galaxy Fold
昨年リリースのフォルダブルスマホです。
日本での発売は終了してしまいましたが、中古市場がある程度落ち着いて普通に買えるところまできました。
ハイエンドスマホとタブレット端末の両側面を持つ機種で私自身使っててものすごく重宝しています。
実は中古のお値段も落ち着き始め、比較的安価に買えるようになりました。
1年落ちとは言えSnapdragon 855にメモリ12GB ストレージ512GB仕様となってますので性能的な不満は感じることは無いでしょう。
輸入に抵抗のない方は輸入するのも良いでしょう。
お値段 グローバル版(4Gモデル) 約13万円〜
お値段 韓国版(5Gモデル) 約15万円〜
お値段 国内版(SCV44)約15万円〜(中古Aランク品)
4.OPPO Find X2 Pro
日本では先日発売のニューモデルです。
Reno x10 Zoomを踏襲したカメラ性能に120Hz対応の高フレームレート対応パネルを搭載。
その上で、Snapdragon 865 メモリ12GB ストレージ512GBのハイエンド仕様でのリリースとなり、密かな注目を集めています。
au専売ではあるものの、付属品含めてグローバル版と同等仕様でお値段9.2万円という魅力的な価格設定です。
お値段はau版で9.2万円となっています。
5.Apple iPhone SE(2020)
これを待っていたなんて方も多かったことでしょう。
ガワはiPhone 8で中身はiPhone 11相当というシロモノ。
お値段は4.7万円からというiPhoneとしてはリーズナブルな点も受けて日本では売れ行きも好調です。
スペック当たりのコストパフォーマンスも高い端末ですね。
最後に
いかがでしたでしょうか。
ここに挙げたモデル以外にもお勧めしたいスマホはありますが、とりあえずこの辺りにしておきましょう。