はやぽんログ!

ガジェット好きなアイマスPがミリシタの事とかスマホの事とか書いてます。

はやぽんログ!

【レビュー】お手頃価格のWi-Fi6対応ルーター「TP-Link Archer AX20」を使ってみてWi-Fi接続が快適になったお話

どうも

今回はWi-Fiルーターのレビューとなります。

f:id:hayaponlog:20211102183810j:image
TP-LinkさんのArcher AX20です。

 

今回、ご提供いただいたのはArcher AX20というWi-Fi6に対応しながらリーズナブルなお値段で購入できるルーターです。

www.tp-link.com

 

f:id:hayaponlog:20211103001042j:image

本体は意外と大きいが、ハイエンドルーターに比べればコンパクトと言えるだろう。

 

そもそもWi-Fi6ってなに?


Wi-Fi6って言葉は近頃耳にしたことある方も多いと思うが、よく分からんという方も多いはず。

 

実際私もよく分からなかったのですが、IEEE802.11acという5GHz帯のWi-FiがWi-Fi 5と言われることがある。

Wi-Fi6はIEEE802.11acの発展系と言える次世代規格のIEEE802.11axというものに準拠したものになります。

 

ざっくりだが以下のことができるようになるという。

 

・1Gbps以上の超高速通信 

 

これ自体は前規格の802.11acでも可能ではあったが、技術的仕様などからこの通信速度で通信できたのは少数と言える。

今回の802.11axでは規格上限値も大幅に向上している。
まだ過渡期なので3Gbpsクラスの通信を可能にしたモデルは少数だが、Archer AX20のような安価な機種でも1.2Gbpsまでは対応していたりと効果は大きいと言える。

 

・複数台のクライアントを接続しても速度が落ちにくい

 

今回の802.11axの最大の強みはここだろう。モノのネット化とも言われるくらい近年は多くのモノがインターネットにつながる時代となっている。

スマートスピーカーにIOT家電など。我々が想像するよりも多くの機器がネットにつながる時代だ。

そんな環境下でも実行速度が落ちにくいものになっています。


これは公共施設の公衆Wi-Fiなどでも生きてきて、より多くのクライアントが快適に接続できます。

 

Archer AX20では最大36台までの接続が可能だ。
4人家族程度ならスマート電球やスマートスピーカーといったIOT家電を各部屋に設置していても問題なく使えると言えるだろう。

 

 

また、Wi-Fi6では2.4GHzと5GHzの二つの帯域を利用できるので接続性の向上も図られています。

 

 

あとは最新のセキュリティなどにも対応し、よりセキュアな環境を築くことも出来ます。

f:id:hayaponlog:20211103001336j:image

Wi-Fi6対応端末では接続した際に接続してると言う表記が出ることがある。

今回は主にASUS ROG PHONE 5やiPhone 13 miniを使用してレビューしています。

 

www.hayaponlog.site

www.hayaponlog.site

 

 

Archer AX20を使ってみて

 

今回自宅での使用となるのですが、通信品質などはプロバイダや住宅の構造や広さ等によって異なるのであくまで参考として見てもらいたい。

f:id:hayaponlog:20211103002511j:image

AX20のスペックは以下のようになる。

対応通信規格


Wi-Fi 6
IEEE 802.11ax/ac/n/a(5GHz)
IEEE 802.11ax/n/b/g(2.4GHz)

 

通信速度(ベストエフォート方式)
5GHz:1201Mbps(802.11ax)
2.4GHz:574Mbps(802.11ax)

 

1.5GHz クアッドコアCPU搭載

 

USBポート、ギガビットLAN/WANポート

 

通信速度については、おおむね快適に使うことができるレベルでした。

 

単体では実測でだいたい600〜700Mbpsほどの数値が出ており、10台の端末をつないだ状態でも200Mbpsクラスの通信速度を維持することができてました。

 

普通に使う上では特に問題はないと私は感じます。

 

また、Wi-Fi6対応により複数の端末でもスループットが安定する物となっており、以前より安定して接続できるようになっています。

 

特に私の環境の場合はモバイルデバイスが普通の人よりも多い環境となるため、同時に通信したりする場合でも速度が落ちることなく、どの端末でも快適に使うことができました。

 

移動したりして電波の入りにくい場所でも、自動的に 2.4GHz の周波数に切り替わることによって、安定して通信ができるようになりました。

 

f:id:hayaponlog:20211103000955p:image
f:id:hayaponlog:20211103000942p:image

Tetherという専用アプリケーションがあることによって、ルーターでよくある面倒くさい接続設定もアプリで簡単に設定することが可能です。

 

ルーターの設定って初期設定さえ終えてしまえば頻繁に変えるものではないとは思いますが、アプリからはゲストSSIDの設定やペアレンタルコントロール(特定の端末の接続時間を定めたりすること)なども簡単に変えることができます。

 

ライフスタイルに合わせた設定ないし、お客さんが来た時のゲストSSIDの開放など多岐に渡って使用することができます。

 

最後に


私的にはこのArcher AX20 は非常にリーズナブルながらWi-Fi6に対応しているルーターとして非常におすすめできるものだと思います。

 

Wi-Fi6という言葉自体は近年を聞くようにはなっていますが、まだまだ対応ルーターはハイエンドゆえに高額なものが多く、対応端末もスマホではハイエンド機などWi-Fi5に比べればまだまだ少数の展開となっています。

 

多くの場合では、そのようなハイエンドルーターはあまり必要としないケースが多かったりします。

 

Wi-Fi6ルーターが多いハイエンドではコンクリート 4階建てや同時接続 60台以上などのどちらかというと、ホームユースよりは小規模オフィスなどそういうところで使うようなものが多いのが現時点の印象です。

もちろん性能が高いに越したことはないのですが、なかなかルーターに 4〜5万円というお金を出せる方はそう多くないのではないでしょうか

 

その中でArcher AX20の1万円以下の実売価格は非常に光るものがあります。

 

Wi-Fi6は今後確実に普及していくものになっていく一方で、ルーター自体はそんなに1年や2年で買い換えるものではない方が多いと思います。

 

そのため、スマホやタブレットの端末だけ変えてもルーターが旧型のものになってしまって、せっかくの端末の通信性能をフルで発揮することができなくなってしまうパターンも多くあります。


その上でArcher AX20の36台までの同時接続はスマートホームの構築や、お子様の成長に合わせたライフスタイルなどで端末が増えても安心と言えるでしょう。

 

個人的にはWi-Fiの新規格が出たタイミングぐらいで、ルーターも更新してあげると総合的な満足度は高くなると思います。

 

そのような中でスマホやタブレットに比べてなかなか買い替えに踏み切れない。

優先順位が下になってしまうルーターというものでありますが、Archer AX20のような非常にリーズナブルで性能も十分なルーターであれば、買い替え時の負担なども少なくなるのかなと思います。

 

それでは