はやぽんログ!

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【レビュー】最新のiPhone「Apple iPhone Xs Max」はデカい!キレイ!はやい!

どうも

最近はどうも不思議な端末をお安く入手できる機会が多くて嬉しい限りです。



そんなかんだもありますが、今回は話題の新機種を手にする機会がありましたのでサクッとレビューしてみますね。



iPhone Xs Maxです!


なんと最新のiPhoneの大きいやつです。

 

スペックとか

 

ざっくりとこんな感じですね。

 

SoC Apple A12 Bionic

RAM 4GB

ROM 64/256/512GB

画面 6.5インチ Super Retinaディスプレイ

カメラ 12MP+12MP 光学2倍ズーム f1.8/2.4

最速1Gbpsの高速通信に対応

Bluetooth 5.0に対応

 





カラーは新色のゴールドにしてみました。



1Gbps対応のため、アンテナが追加されている




見ての通り、iPhone Xと比較すると一回り大きい

今回私は真ん中の256GBモデルとなります。
キャリアはKDDI版です。


iPhone Xs Maxはデカくてはやい!


まぁ、ひと世代前のiPhone Xも十分に速いし高性能ですので乗り換えて早くなった。

劇的に変わったとは思えません。


ただ、iPhone Xs Maxはデカい。実に6.5インチ

名機と呼ばれるXperia Z ultraやズルトラ難民御用達のXiaomi Mi MAXよりも画面サイズは大きいのです。


それでもサイズ的には従来のPlusシリーズとほぼ同じ。

19.5:9という変則的な画面比率にももう慣れてきました。

実はノッチのサイズはXsと同じ大きさになっています。


先日発表されたHuawei Mate 20Xが7.2インチの大型モデルであることから、ズルトラ難民はiPhone Xs Maxよりもそちらに向かうものかと思われます。

イヤホンジャックも付いてますし…

 

Apple A12はグラフィックス性能が大幅にアップしてゲームも快適に!



世界初の7nmプロセス製造チップであるApple A12を搭載しています。


告知こそHuawei傘下のKirin 980が先行したもののリリースはこちらが先行しました。

CPU性能はApple A11より30%向上

グラフィック性能はApple A11より50%の向上

 

理論値での計算になりますが

Apple A11が最大520GFLOPS(半精度)なので

Apple A12は最大1040GFLOPS(半精度)となります。


実は、iPad Pro向けのApple A10Xが半精度にて最大1200GFLOPS(1.2TFLOPS)前後の性能が見込まれております。

それには届かないものの、スマートフォンとしては恐ろしい性能を持ち合わせています。

処理性能は動作クロックの向上と微細化プロセスの関係で向上。
グラフィック性能はA11にて3コアだったGPUが、A12で4コアになったことで見込めたものと言えるでしょう。




このGPUの恩恵が見込めたコンテンツは現状においてほぼ無く、恒例のデレステ/ミリシタは問題なく動作しています。

 

ミリシタの高負荷な13人ライブもしっかり動きます。



そのため、正直言って実用レベルではほぼiPhone Xなどと大差はありません。

コストパフォーマンス的にはXsシリーズよりも、型落ちの8シリーズやXを狙うのが良いかと思われます。


それでも今季のトップを走る性能であることは間違いないです。

Geekbenchのマルチコアは11000オーバー
Antutu 7.0も30万オーバーのバケモノです。

 


カメラ性能はスマートHDRでより綺麗に撮りやすく

 


今やスマホのトレンドのひとつと言われるカメラ性能

レンズ構成やセンサーの解像度は変わらないものの、Apple公称ではセンサーサイズがiPhone X比較で大きくなったと主張しており、より暗がりでも強くなりました。


特にAI処理を行うスマートHDRの効果は素晴らしく、ハードの性能がバカみたいに良くなくてもソフトウェア補正でここまで綺麗に撮れることを証明してくれました。

 

写真は次の項にすこーしあげてます。

 

 

AIが真価を発揮する。iPhone XsシリーズはAIを駆使した次の時代のスマートフォン




AI時代…とも言える流れが来るであろう近い未来

その先駆者となるのがiPhoneシリーズとも言えます。


特にAIに助けられる機能を挙げるとこんな感じですね


カメラ機能 (写真、動画)


アシスタント機能


端末最適化機能(動作面など)



カメラ機能はAIの機械学習によって、スマートフォンにおける写真撮影を再定義したとも言えます。


特に進化したと言えるのが

・絵作り

・手ぶれ補正

・ミスショットの低減


絵作りは俗に言う色合いや解像感などを指します。

スマートフォンではこれらを向上させるために、様々な技術が投入されました。


初期の頃は暗がりでも撮れるように明るいレンズが搭載されました。


プロセッサのISPの性能が良くなると解像度の高いセンサーが搭載され、センサーの大きさやズーム画質が制約される中でデュアルカメラというものが生まれました。


ただ、スマートフォンが今の形になってから早10年

これらは新たな場所へと向かいます。


ひとつはISPのイメージ変換をNPUにやらせるというものです。

事前に数百万の写真を学習させたAIに撮影した写真の現像を補助をしてもらおうというもの。

この技術が花開いたのはHuawei P20シリーズですね。

特に最上位のP20 Proのカメラは未だにバケモノです。

被写体に向けるとAIが瞬時に被写体を捌き、適切な撮影モードで撮影します。


ちょっぴり過剰補正になったり、見た目とは違う色になったりと、必ずしも万能ではありませんが実用の域に達しています。

写真をフォトジェニックなアートにしてしまう。そんな「絵作り」をAIがやってしまうのです。



iPhone Xsで特に強いのが後者の「手ぶれ補正」と「ミスショットの低減


iPhone Xs Maxで撮影してて思ったのは、とにかく撮影時の失敗が少ないのです。







露光ミスによる白飛び、黒つぶれ。撮影時の手ブレ
コントラスト差のある被写体での色乗り

どれも素晴らしく、ミスしたなぁと思うものが少ないのです。

色としては見た目に近いナチュラルな印象です。

これらは皆スマートHDRという機能で、AIによる自動補正が効いているものかと思われます。


ちなみに、GoogleがリリースするPixel 3はこのAI補正に特化しており、暗所撮影ではiPhone Xsを相当コケにしているようです。


いい写真はハードウェアスペックのゴリ押しで撮れる
そんな時代はもう少しで終わりなのかもしれません。



端末最適化機能はさり気ないところで我々を助けてくれる機能です。

主に使用していないアプリのキャッシュを削除したり、特定のアプリで省電力ないし高クロックになるような事です。

学習してよりスムーズになるなんてこともあるようですが、現状はまだそこまでには至っておりません。


これらのAI処理特化のハイテクチップが今後のiPhoneや高性能なスマートフォンに搭載されていくのかと思われます。



HiSilicon Kirin(970より専用プロセッサ搭載)

Apple A11 Bionic

のようにディープラーニング専用のチップ(NPU)を搭載したSoCは過去にもありました。

この面では昨年のAppleをはじめ、追従するようにHuaweiが追いかける構成です。

Qualcommでは従来のやり方で高速化を計っていますが、この手の処理は専用チップに分があるようです。


今回のApple A12はこのNPUのコア数をA11より大幅に増やしています。


ただ、これの恩恵を感じられるかと言われると微妙なところですね。
これからの対応ソフトウェアの拡充が評価を分けることになるでしょう。

 

目新しくはないが、着実に進化したiPhone Xsシリーズ



今回のiPhone 発表には違和感がありました

そう。目新しいものが全くないのです。



大きくなった6

3D touchの6s

防水、デュアルカメラの7

全画面となったX


単純なスペックアップにとどまり、端末自体もリーク通りのものとなりました。

強いて言えばデュアルSIMくらいでしょうか。
中国版のみが物理デュアル。ほかの地域はeSIMとの排他運用です。


これもまたeSIMを展開するキャリアがないので、日本ではまだ使えないに等しい。


しまいには廉価といってでてきたiPhone XRは値下げした8シリーズに押され、あまり売れ行きがよくないとのことです。
(廉価とかいいながら10万近い価格ですし)


私は今回XR 64GBほどの価格で購入できたのと、デレステやミリシタの動作検証機として保有してるだけ

購入理由のほとんどが「ゲーム機」としての評価です。


とくにこのiPhone Xs MAXはゲーム機としてみれば素晴らしい代物です。

大画面

タップ感度のよさ

発熱しにくさ

 

何を取っても凄いのです。



最強のAll in Oneデバイスを求めるには「最適な答え」なのかもしれません。


細かいところですと、FeliCa用のサブバッテリーが搭載されました。

これによって本体の電池が切れても電子マネーや交通ICが使えます。日本固有の機能についに乗っかってきたかと…意外と助かる方もいるのかも。

それでは今回はこの辺で