ニュース-京セラ
京セラは9月28日。au向けスマートフォンの新製品「TORQUE G06」を発表した。高耐久を売りとする5G対応の「タフネススマートフォン」となる。価格は9万8000円とし、発売日については10月19日を予定している。 本体カラーはレッドとグレーの展開だ 本機種の特…
京セラは8月3日。同社の通信事業の発表会にて法人向けスマートフォンの新製品「DuraForce EX」を発表した。高耐久を売りとする5G対応の「タフネススマートフォン」となる。 展開先はドコモ、ソフトバンクの法人向けチャネルに加え、京セラからのSIMフリー版…
京セラはTORQUEユーザー向けの自社ポータルサイトにて、「TORQUEの開発継続並びにコンシューマー向けの展開を継続する」旨を公表した。 当初、大手メディアが「TORQUEはコンシューマー向けにも展開を継続する」と「TORQUEも含め完全撤退」と相反する内容でそ…
5月15日、京セラは一般向けの携帯電話事業から撤退する方針を明らかにした。数多くの端末が世に出たが、その中でも一際ファンから愛されたスマートフォンがタフネス端末の「TORQUE」だ。 TORQUEを製造販売していた京セラが撤退したことで、このニッチなタフ…
京セラは15日、同社で製造する一般向けのスマートフォンや、ガラホを始めとした携帯電話端末の販売から撤退する方針を明らかにした。法人向けへの販売は継続するとしている。撤退理由は採算の悪化としており、これに対し同社の谷本社長は「一般向けは市場性…
5月12日に携帯電話事業からの撤退を表明したバルミューダ。撤退になると、利用者にとっては今後のアフターサポート体制が気になるところだ。今回はそれについてまとめていく。 まず、バルミューダフォンのOSアップデートについては、2023年11月までは定期的…
バルミューダは本日、公式サイトにて同社が携帯電話事業から撤退することを明らかにした。これにより同社が展開した携帯電話は「BALMUDA Phone」の1機種のみとなった。 なお、販売した端末のサポートは継続するとし、継続的なセキュリティアップデートも2023…
京セラが昨日発表した今年3月期の営業利益予想。昨年4月時点の1740億円から、540億円引き下げの1200億円の予想に下方修正すると発表した。原材料費用高騰やスマートフォンなどの携帯電話、端末の販売不振が大きく影響した。 販売不振が響く京セラのスマート…