はやぽんログ!

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【デレスポ】アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトスポット 動作端末検証をしました。

どもー
 
ついにウワサのアプリがリリースされました。
 
 
恐らく最速のまとめ…だと思います。VRに興味があるプロデューサーさんは見ていってくださいな。
 


これはなに?


アイドルマスターシンデレラガールズスターライトスポット

デレステ4周年に合わせてリリースされた新機軸のアプリケーションとなります。
 
 
主に
 
フォトスタジオのVR対応版
専用コミュをVRで見れる
デレステ内のサウンドトラック詰め合わせ
 
と豪華な内容になってます。






閲覧モードは主に3種類
 
VRモード
ARモード
GYROモード
 
1番下のものは最も負荷のかからないモードとなります。
 
それぞれに特徴と利点と欠点がありますので要所に合わせて使うと良いでしょう。
 
また、デレステと連動させることで衣装などをそのままVRで楽しむことが出来ます。
 
ARについてはほぼAR Coreがベースで間違えないです。
なのであまり触れずにいきます。
 

デレステVR

ARに関しては皆様おなじみのARフォトスタジオがいい例でしょう。


VRと聞くとピンと来る方も少ないかと思いますが、実はデレステのモデルやステージ等をベースにPSVR向けに
シンデレラガールズ ビューイングレボリューション す
(以下CGVR)

というコンテンツがリリースされている。

PSVR向けのコンテンツの中でもかなりライブの空気感を主軸を置いた作品となっており、ライブ会場の一角に誘うかのような感覚を体感できる。

また、CGVRではポジションの変更が可能で場所によって音響等がシュミレートされる仕様となっている。

もちろん、PSVRのセンサー等やコントローラに連動して演出が変わったりするのも見どころだ。

作品の舞台は舞浜アンフィシアターとなっており、実際に同会場の協力を得て制作されたコンテンツである。


と言うわけで、決して関わりがなかったわけではないのです。



今回、デレスポで使われてるのは
 
Google Cardboardという規格で作られています。
 
これは、Googleが開発した最も普及してるスマホVR規格のひとつです。
 
よく「ハコスコ」などとも呼ばれたダンボールにレンズをつけたスマホVRメガネを利用したものになります。
 
操作方法もCardboardに準拠してるため、特殊な操作はほとんどありません。

また、ハードウェア性能も固有エンジンを使わずに、Unityでの流し込みの可能性が高いですね。
 
AppleだとiPhone 5sでも動きますし、Android版は4.4以降であれば動作します。(リッチモードでは地獄を見ます)



推奨環境
 

VR端末に求められるスペック

やはり画面解像度は求められます。

同等機軸のOculus GOでも2Kのディスプレイですから
 
 
個人的にはこんなところですね
 
Apple

推奨 Apple A11以降 動作可能 Apple A10以降

Apple ARkitへの今後の対応を踏まえるとこれが間違えなくラインです。
 
もちろんそれより前の機種でも動きますが、あまりオススメはしません。

実際のところ、ARはそれで良いのですが問題はVRです。

VRの場合、画面解像度が求められるので必然的にiPhoneであれば5.5インチモデルか、OLEDモデルが推奨となります。


ただ、iPhone Xのような切掛けのあるディスプレイの場合その部分は描画されない状態となるのでややどちらかに画面が寄ってしまう結果となりますね。


手持ちで試したのは以下の通り
 
iPhone 6 Plus

iPad Pro 3rd Gen.
iPad Pro 10.5


Android環境

推奨 Snapdragon 845 またはそれに準ずるスペック
メモリ 6GB以上
画面サイズ 5.2インチ以上
画面解像度 推奨2K 最低 FHD
ジャイロセンサー 必須

CardboardがGoogleの規格なので、むしろ親和性はAndroid機の方が高いです。


ただ、メモリ量にかなり依存する傾向があり
SD845でもGalaxy S9のような4GBモデルでは厳しいと感じました。
 
また、SD835世代ではかなり厳しい印象を受けました。発熱すると長時間は厳しいです。
 
手持ちで試したのは以下の通り
 
SD855
Xiaomi Mi9
Nubia Redmagic 3(AR非対応)
LG V50 ThinQ 5G
 
Exynos 9820
 
Kirin 980
Huawei P30 Pro
 
SD845
BlackShark(AR非対応)
SONY Xperia XZ2 Premium
OPPO Find X(AR非対応)
VIVO Nex 2
Google Pixel 3
 
Exynos 8895
 
SD835
 
Kirin 970
Huawei P20 Pro
 

VRの映像

デレステの規格なので、モバイル向けUnityモデルではトップクラスです。
 
特にリッチモードにするとより高画質で楽しめますが、最適化はほぼしていない流し込みのためハードウェアの力技で動かす印象があります。
 


高画質モードであればかなり高品質です。



また、解像度の変更も可能でお手持ちの端末に合わせた画質でプレイが出来ます。
 
おすすめの端末
 
 
正直なところ…私的には
 
SONY Xperia XZ2 Premiumがいちばん強いかと思います。
 
スマホVRはほとんどがFHD規格で作られてますが、あの距離でレンズを使って画面を見る関係上、FHDクラスだとドットが見えてしまうのです。
 
そうなるとハードウェアとしては2Kないし4Kクラス画面のものが必要になります。
 
 
そのうえでFHD解像度レンダリングのものを2画面で60fps出力するわけなので、当然スペックが要求されます。
 
日本発売モデルだと
 
SONY Xperia XZ2 Premium(4K)
 
今年発売なら
 
Galaxy S10/S10+ (2K+)
SHARP AQUOS R3(2K+)
SONY Xperia 1(4K※)
 
と選択肢は比較的多いです。
 
ただ、Xperia 1は21:9解像度のため、使えるヘッドセットが限られたりと使いにくいものになってます。
 
また、それ以外の端末も18:9ベースとなっておりゴーグル視聴には不向きなものが多いです。
 
iPhoneは4.7インチのHDちょっとと5.5インチのFHD
現在のXなどをはじめとしたOLEDに大きく別れます。
 
正直、VR用途では4.7インチのiPhoneiPhone XRは論外です。明らかに荒いです。
 
最低でもFHDのPlusシリーズは欲しいところですね。
 
 
そうなると、結果として16:9で4Kパネル搭載 SD845/6GBメモリで比較的動作が安定してるXperia XZ2 Premiumが当たりな気がしなくもないのです。
 
 
ちなみに
 
先ほど発表された公式動作推奨端末は以下の通り
 
Xperia XZ1以降のモデル(4Kモデルは入ってない)
Galaxy Note 8以降のモデル
Pixel 3/3XL /3a XL
Huawei Mate 20 Pro
 
何故か3a XLが推奨に入ってるのが謎ですが…
 
 
 
また、VR/ARそれぞれ別枠で推奨機があります。
 
VRのみ推奨の欄を見ると
AR Core非対応のAQUOS Zeroなどがあるので、そのような分け方なのだろう。
 
 
また、VR非推奨端末に
Galaxy S8シリーズとHuawei P20 Proが入ってることからもSD835でもメモリ4GBのモデルだったりKirin 970のモデルでは重たいことが公式からもアナウンスされてます。
(だとしたらなぜ同スペックのXZ1は推奨?という矛盾もあったり)
 
 
最後に
 
この公式アナウンスと私の実機検証を踏まえると推奨環境は以下のようになります。
 
 
Apple A12
Apple A11
 
 
Snapdragon 855
Kirin 980
Exynos 9820/9825
 
Snapdragon 845(メモリ6GB以上)
Exynos 9810(メモリ6GB以上)
 
これが推奨かと思います。
 
また、Android版のAR Coreは端末ごとに対応/非対応の差があるので注意です。
 
今年リリースのGalaxy/Xperia/AQUOSのハイエンドは全機対応してるので、こちらであれば問題なく。
 
 
高画質で動かすにはハードルは高いですが、デレステに端末課金したプロデューサーさんなら余裕ですよね?といった所でしょうか。
 
 

本当はApple ARkitやGoogle Daydreamと言った高規格の環境でつくれればもっと良い物が作れたと思います。
 
こんな力押しじゃなくても行けたと思います。
 
ただ、デレステが旧バージョンのハードウェアやOSに対応してるためかこのような形となってるのでしょう。
 
まだ、本日公開されたばかりでまだまだこれからですが、これを機にスマホVRが大幅に普及することを切に願ってます。
 
ある意味デレステないにあった「撮影」と呼べる機能を別アプリにしたとも言えるこのデレスポ
 
これは、ある意味アイマス界の「VR元年」なのかもしれない
 
それでは