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【レビュー】進化した余裕のあるスマホ「OPPO Reno3 A」は日本向けに最適化された使いやすいスマホだ!

 どうも。今回は12月にチラッと気になってたスマホを買ってみました。OPPO Reno3 Aです。


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大人気のOPPO Reno Aシリーズ最新作をチェック

 

 OPPO Reno3 Aは昨年日本でもヒットを飛ばしたOPPO Renoの後継機となります。SIMフリー端末ながらもFeliCaや防水防塵など、日本のユーザーが求めていたものをしっかり取り込んでいたのがこのReno Aシリーズの特徴です。スペックは下記の通り

 

SoC Qualcomm Snapdragon 665

メモリ 6GB

ストレージ 128GB

 

画面 6.4インチ FHD+ AMORED

 

カメラ

4800万画素(メイン)

800万画素(超広角)

200万画素(モノクロ)

200万画素(マクロ)

 

フロントカメラ

800万画素

 

バッテリー

4025mAh

 

 

 

カメラ機能を強化した余裕のあるスマホ

 

 このReno Aシリーズはスペック高めながらもお手軽な値段にFeliCaと防水防塵を備えたSIMフリースマホということで、昨年は大きなヒットを飛ばしました。「余裕のあるスマホ」というキャッチコピーを多く聞いた方もいると思います。そんな全作のReno Aで不満のあったカメラ性能がReno3 Aでは大幅に改善されています。

 カメラ構成は4800万画素のメインカメラに超広角カメラ、モノクロセンサーとマクロレンズを備えたものになっています。


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カメラ構成は4眼

 

作例はこんな感じ


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場面によってはフラッグシップであるOPPO Find X2に肉筆するような絵を出したりすることもあって侮れない存在です。


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ただ、夜景モードはPixelなどとは異なりかなりコッテリとした絵になるので、ここは好みが分かれるところ。



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確かにマクロも撮れますが、解像感はやや微妙なところ。

 

 

 また、Reno Aではストレージが64/128GBとバリエーションがありましたが、このReno 3Aでは128GBに統一されています。写真や動画をたくさん撮っても大丈夫なまさに「余裕のあるスマホ」と言えますね。

 

嬉しいFeliCa搭載で防水にもしっかり対応。性能は落ちたが、普段使いには文句のないスペック


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 OPPO Reno3 Aでは、日本で以前から求められてきた機能はそのまま受け継がれています。実際日本メーカー以外だとAppleにGoogleとOPPOくらいしかSIMフリー端末でこれらを満たしてる端末はなく、その中でもOPPOは最安クラスで推移してました。この手の端末は数が少ないので、選択肢が限られるだけにありがたいですね。

 

 プロセッサーにはクアルコムのSnapdragon 665を採用しており、同世代のXperia 10IIなどと同じものが使われています。前モデルがSnapdragon 710を積んでいたことを考えると、若干スペックダウンしている点が悩みどころ。

 

 それでもSNSやブラウジングが主体の使い方なら不満になることは少なく、快適に使うことができます。メモリは6GBでストレージは128GBと普通に使う分には文句のないものになっています。


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端末としても画面は6.4インチのAMOLEDを採用。同等クラスが液晶パネルが多いだけに、コントラスト比では比較にならないくらい綺麗な画面です。


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本体背面はガラス調のものに。カラーもあってHuawei P30のようなフォルムですね。

 


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本体のサイズ感も持ちやすくていいですね。177gとさほど重くないのもよし!


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また、画面内指紋認証にも対応。位置はかなり下なのでやや使いにくいですが、認証速度は実用できるかなと思います。顔認証とも併用できるのはいいですね。


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イヤホンジャックもしっかり備えてます。


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個人的には付属品が充実してるのも嬉しい点。

ケースやフィルムも付属してるので本体を買ったらそのまま使うことが出来ますし、ケーブルやチャージャーもしっかり同梱されています。

 

失速気味なのは競合が強すぎるから

 

 昨年は独壇場とも言えたReno Aでしたが、今作はどうしても押され気味な感じがします。確かにReno A3の39,800円という価格はFeliCa搭載で防水という側面から見ればかなり頑張ってると感じます。ところが今年は下記のような強すぎるライバルがいるのです。

 

Google Pixel 4a

(Snapdragon 730搭載でFeliCa対応 お値段4万円前後)

 

SHARP AQUOS sense 4

(Snapdragon 720搭載で防水防塵FeliCa対応 お値段3.5万円)

 

Xiaomi Redmi Note 9S

(Snapdragon 720搭載でお値段2.5万円〜)

 

TCL 10 Pro

(Snapdragon 675搭載でカメラ特化構成でお値段3万円前後)

 

 

 特に日本地盤が強いSHARPのAQUOS Sense 4とはFeliCa搭載と防水防塵で真っ向から被るところもあってなかなか難しいところ。正直カメラ性能に興味がないのなら、AQUOS sense 4の方が値段も安く性能も高いので勧めてしまう気持ちもわかります。

 また、OPPOはColor OSという独自UIのため、非常に使い勝手に癖があります。個人的にはFind X2 Proを使ってたのである程度慣れていましたが、普通のAndroid機から乗り換えると使いにくいように感じますね。

 

 

 

ワイモバイルで一括4980円の大幅な値引き!買うなら今

 

 実は大手の量販店でっはこのReno 3Aは今時点で新規契約で本体一括9980円、MNP(のりかえ)で本体一括4980円という強い割引がされています。そのため、SIMフリーとして単体で買う以上に、回線契約込みならRedmi Note 9Sよりも遥かに安い非常に魅力的なスマートフォンとなっているのです。

 そのため、Y!mobileと抱き合わせるなら現時点では最強のコスパを持つスマホとなっているのです。

 

OPPO Reno3 Aは必要な機能が使いやすくまとまった1台

 OPPO Reno3 Aはカメラ性能と防水防塵、FeliCaをお手頃に両立するならこれ!と言えるスマートフォンです。下半期に出てきたスマホに比べるとウィークポイントが被ってきたりと、なかなかプッシュしにくい機種になってしまいました。

 一方で、ワイモバイルとのセットならFeliCa搭載SIMフリースマホとしては一気に最安まで躍り出るので、それだけでも購入理由になると思います。

 

・お手軽なSIMフリースマホが欲しい方

・防水防塵とFeliCaは外せないという方

・費用は抑えたいがカメラ性能は重視したい

 

そんな方にお勧めなスマホとなっています。

 

それでは