はやぽんログ!

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【レビュー】最強のゲーミングスマホ「ASUS ROG Phone 5」は最強のエンタメ重視スマホでもあった

どうも

 

さて、このバカは懲りずにスマ…いえ、ゲーム機を買いました。

 

ASUSのROG Phone 5とか言うやつです

 

 

 

ゲームに特化したスマホ ROG Phone 5

 

ざっくりとスペックはこんなところ

 

SoC:Qualcomm Snapdragon 888

メモリ:8/12/16GB LPDDR5

ストレージ128/256/512GB UFS3.1

 

6.78インチ FHD+ 144Hz対応 OLED

 

バッテリー 6000mA/h

 

 

とまぁ、さすがのハイエンド。

 

さて、このROG Phone 5はゲーミングスマホというカテゴリーに属するもので言わば「ゲームに特化したスマホ」というものになる。


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デザインは同社のROGブランドになぞられたものに。

本体背面のロゴがドット調の部分が光ったりとデザインにおけるゲーミング要素はバッチリと言えるだろう。

 

過去にも似たようなものをレビューしてるので良ければそちらもぜひ

 

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スマホとしても超ハイエンド。エンタメ機能も強いROG Phone 5

 

スマホとして見ると画面性能の高さには目を見張るところがあります。


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今回はサムスン製のOLEDパネルを搭載。

HDR10+などの色表現にも対応したハイエンドなものを搭載している。

画面解像度こそFHDクラスなので、6.8インチクラスではやや惜しいなと思うところではあります。

これはゲームのパフォーマンスをとった結果と言えるでしょうかね。

 

ベゼルレスとはいかないが、ゲーミングスマホらしいノッチレスの画面となる。


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指紋センサーは画面内指紋認証となっている。

認証速度はぼちぼちと言ったところだ。

 

プロセッサーにはSnapdragon 888というハイエンドチップを搭載しています。

 

巷では高性能ゆえに「爆熱」と言われますが、このROG Phone 5では通常のスマホよりも細かくユーザーがプロセッサの制御したりすることも可能です。

そのため、通常のしきい値を超えた運用も可能となっています。

 

さらにはコアクロックなどもゲームによって細かく設定できたりと、まさにゲーミングスマホ...というより変態スマホですね。

 

爆熱のプロセッサを爆熱になるまで運用できる恐るべきスマホです。


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また、メインボードのプロセッサーにあたる部分の配置を本体の中心にしたことで、空冷ファンを当てた時の冷却効率が向上しています。

 

普通のスマホだとボード設計やコストの関係で本体右側か上側が多くなる中でよくやるな…という感想です。

 

もちろん、単体での冷却性能も比較的高いものになってますのでファンを付けなくても高いパフォーマンスを発揮することができます。

 


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メモリ搭載量やストレージは複数存在しますが、日本版では12GB/256GBもしくは16GB/256GBとなります。

 

8GB/128GB版は中国向けのTencent版

ストレージ512GB版はROG Phone 5 Ultimateという上位モデルでの搭載となります。

 

日本版のROG Phone 3は512GBのストレージでありましたが、ROG Phone 5は256GBとワングレード落とされております。

 

今回使用したのは16/256GBモデル。

メインノートパソコン並みのメモリ搭載量には驚かされるばかりだ。

 


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本体のハードウェア的な特徴と言えば本体側面にもUSB Type-C端子が備えられる点だろう。

 

横持ちの状態で底部の端子が覆われていても、側面の端子で本体を充電したり画面出力をすることが可能だ。

 

USB端子の隣にあるのは純正の空冷ファンを取り付ける専用の端子となる。

 

この本体に2つのUSB端子を備えるのはROG Phoneくらいしか存在せず、PDA系端末でもGemini PDAなど少数に限られる。

 


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今回はROG Phone 3では廃止となっていたイヤホンジャックが復活している。

DACにはESS ES9280Proを搭載しており、音質重視の構成と言える。

 

ゲームサウンドはもちろん、Neutron Music Playerなどを入れて音楽プレイヤーとして使用するのも魅力的だ。

このES9280Proはいわゆる「スティック式DAC」とも言われるものに兄弟品のES9281Proが積まれてることもあって、音質はもちろん省電力にも寄与してると思われる。

 

惜しい点は近年話題のハイレゾストリーミングを劣化なく再生する「ビットパーフェクト再生」には現状非対応とのことだ。

 

ESSのDACを積んだスマホといえばLG Vシリーズなどが挙がるが、それらと比べても高いクオリティを持つものだと感じました。

 

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スピーカーのサウンドクオリティもかなり高く、ボリュームもかなり出るのでアクティブスピーカー代わりに使っても問題なさそうなレベルとなってます。

 

低音域が意外としっかり出るんですよ。これがまた

 

スピーカーの音がいいのはSONYのXperia 1IIIですが、こちらは迫力のあるサウンドを楽しめるので大人数で集まった時とかにはこちらの方が良いかなと思います。

 

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カメラ性能はおおむね同社のZenfone 8に準拠

 

6400万画素のイメージセンサーを搭載したメインカメラを中心として超広角、マクロカメラの3眼構成となります。

 

近年はゲーミングスマホもカメラ性能などの普段使いの機能も強化されつつありますので、普通に使えるレベルですね。

 


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何枚か撮ってみましたが、特にこだわりがなければこれで十分かなと思わせる出来です。

 

 

バッテリーは6000mA/hと大容量。

3000mA/hのものをふたつ搭載するという構成が特徴的で、これによって急速充電が可能となっています。

 

急速充電は65Wのものに対応。

6000mA/hの大容量バッテリーを持ちながら最短52分でフル充電が可能というものに仕上がってます。

 

無接点充電には非対応ですが、これだけ早い充電速度なら困らないような気もしますね。


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65W充電器は付属品としてついてきます。

この手の充電器はそこそこいい値段もしますので同梱してくれるのは嬉しいですね。

 

日本の5Gバンドもおおむね対応してるROG Phone 5

n77/78/79にもしっかり対応する数少ないSIMフリーAndroidスマホでもあります。


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SIMトレイがやや奥まったものになってるため、付属のSIMイジェクトピンでないと取り出しができないのは難点

 

複数スマホを使う方は注意が必要だ。

 

ゲームに特化した。いえ、ゲームに勝つためのスマホがROG Phone 5

 

まさにこの言葉がピッタリのスマホと言えるでしょう。



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前作に引き続きAirTriggerと呼ばれる物理インターフェースを側面に配置。

横持ちのコンテンツではゲームコントローラのL/Rボタンのように振る舞うことが可能だ。


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実際に使うとこのような形になる。

タップしなくても割り当てができるので、画面を遮らなくて良い。

 

ソフトウェアではゲーミングモードのGame Genieの他にゲーム時に最高のパフォーマンスを提供するXモードが実装されている。

 

画面のリフレッシュレートは144Hzに対応し、タッチサンプリングレートは300Hzとこれもまたゲーミングスペックと言える1台。

 

さらには画面タッチの反応遅延は24.3msとかなり抑えられてるのが特徴であり、反応速度が命のリズムゲームといったコンテンツにも強いスマホとなっています。

 

 

実際にゲームをプレイしてみたが、ミリシタくらいの負荷ではびくともしない。

タップタイミングも調整無しでここまで出来れば文句なしと言えるだろう。


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原神 最高画質 60fpsもとりあえず動作するが、背面は高負荷のためアツアツとなる。

空冷ファンは必須と言えるだろう。

 

個人的に試したのはこんなところだが、一瞬の判断、反応にもしっかり対応できる作りであったことは確かだ。

 

まさに、ゲームで勝つためのスマホと言えるだろう。

 

 

値段、販路を含めて日本でも買いやすくなったROG Phone 5

 

今回個人的に推していきたいのはこの部分。

日本でのマーケティングにかなり力を入れてきたことです。

 

かつてのROG Phoneはスペックもさることながら、空冷ファンを付属させていたりしたこともあって12万円クラスと高額なものでした。

 

日本では初代から展開こそされてはいたものの、SIMフリーでのみの販売でもあったのでニッチなマニア層にしか届かないものになっていました。

 

また、本当に欲しいユーザーは個人輸入してしまうのでそこも惜しい点かと。

 

 

今回のROG Phone 5は空冷ファンを別売にしてスペックを必要十分に抑えたことで、値段面は12/256GBの構成で税込み10万円を切る価格設定となりました。

 

輸入価格とさほど変わらない価格設定となっています。

 

その上で、発表からの投入タイミングが早く例年なら10月ごろの市場投入のところ4月には発売されたのは非常に大きいと言えるでしょう。

 

 

また、販路も家電量販店やECサイトのほかに

au one collectionでの展開

(オンラインストア、au直営店で購入可。au回線を絡めた分割払いも対応)

OCNやリンクスメイトなどのMVNOでの抱き合わせ販売

 

など、販路が増えて買いやすくなったのも大きいといえるだろう。

 

特にゲームに関してはカウントフリーオプションを提供するリンクスメイトとゲーミングスマホの相性は抜群と言えるだろう。

 

最後に、普段使いでも使える出来の良さを持つROG Phone 5

 

色々と見てきたが、ROG Phone 5はどちらかと言うとカジュアルな路線に行ったように感じた。

 

以前のような合体変形ロボと呼ばれるような拡張アクセサリーとも互換がなくなってるのも人によっては惜しいと言えるだろう。

使えるアクセサリーはGamePadくらいなものだ。

 

ゲーミングスマホという特性上、過去に他社から出たものはほぼ全て癖だらけのUIであったが、その中でもROG PhoneはASUSのZen UIをベースとしており、近年のZen UIがAOSPベースとなってることから「分かりにくさ」というところはかなり抑えられている。


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設定画面のアイコンこそカスタムされてるが、配置や配列はほぼAOSP版と呼ばれる一般的なものになっている。

 

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ROG Phone 5ではケースも付属する。

空冷ファンを取り付けられるように真ん中には空洞がある。

 

そのため、空冷ファンを使う前提ではケースも選びにくいスマホとも言えるだろう。

 

個人的には普段使いでもしっかり使えるスマホだと思うが、230gオーバーの重量や防水機能、FeliCaがないところなどの使いにくさがあるのは仕方ないところと言えるだろう。

 

なので、とりあえずこのスマホを勧められる人というのはやはり「ゲームをよくやる人」だろう。

 

スマホとしてもハイエンドモデルと遜色ないものになっていますので、スペックで不満を感じることは無いだろうと思います。

上記に書いたような惜しい点を理解して買うのであれば良い選択となるように思います。

 

あとエンタメ性能も極めて高く、動画や音楽を楽しむという用途でも非常に満足度の高いスマホと言える。

 

ゲーミングとしてはもちろん、エンタメを楽しむスマホとして買うのも私的にはアリと思えるものですね。

 

 

それでは