はやぽんログ!

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【コラム】失敗しないスマートフォンの選び方について

 どうもこんにちは。今回はスマホの買い方、選び方についてざっくりまとめてみた。ちなみにこれを書いてる人は、ここ数年は毎月何らかのスマホを買ってるバカです。

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こだわりがない。無難なところなら何も考えずにiPhoneを買っておけ、与えておけ

 

 スマホ何がいい?という問いに「なんでもいい」と返ってきたら何も考えずにiPhoneを選びましょう。これは4〜5年ほどOSのアップデートが来る点、国内の販売台数別では45%のシェアを誇る携帯電話であるからだ。

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 特に10代~20代前半に限ればシェア率7割という数字になる。単純計算でも若者の2人に1人以上はiPhoneユーザーとなるわけだ。スペックに関しても安価なiPhone SEでも高性能であるため、ゲームなどをプレイする点では、まず困ることはないと言える。

 

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 筆者もiPhoneは指標として毎年何らかのモデルを買っている。スマホ選びの指標になるくらい売れているのだ。

 スマートフォン各種の操作方法やサービスの登録方法に関しても近年ではYoutubeやTiktokなどで多く解説が出ている。iPhoneはそれに加え、周りで使用している同世代のユーザーが多いことから簡単に聞ける、学べる環境にあると言えるでしょう。iPhoneを買い与える親御さんが、お子様のスマホ操作方法で心配することは少ないと言える。

 

 iPhoneは価格が高いというイメージもあるが、4年使うと考えれば案外高い訳でもない。ただ、長く使うのであれば容量が多いiPhoneのほうが安心だ。正直、今64GBのiPhoneを買い与えるのはお勧めできない。安いからと言って何も考えずに64GBのiPhoneは選んではダメですからね。

 

 あれは、自分の使う用途で「64GBで足りる」と理解できる人向けの超上級者向けスマホと言える。値段が安いものには理由がある訳だ。現在はSNSやゲームも多機能化、内容の大容量化が進んでいるため、数年後には128GBでも容量不足となるでしょう。

 

 カメラ性能は向上し、写真1枚当たり、動画1分あたりの保存容量も大きくなっている。特に近年はTiktokをはじめとしたショートムービーSNSが強い力を見せている。動画を撮影する機会も必然的に増えたと言える。そのため、長く使うのであれば256GB以上のモデルをおすすめしたい。iPhoneはSDカードなどで容量を増やすことができない点も考えると、その方がおすすめできる。

 

 利用者が10代~20代前半でしたら新規契約でも最新iPhoneが割安で購入できる。そのため、iPhoneも機種によっては値段的には高いものではなくなっている。ただし、「1円だから」と言って何も考えずに容量が64GBのiPhoneを選ぶのだけはおすすめしない。あれは上級者向けですからね。この辺りはお金の絡む部分なので、親御さんと相談して選んでみるのも良いでしょう。

 

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 Andoridスマートフォンであれば、もっと安価なものもあるが、安価なものは性能面で不満を感じることも多い。お子様に買い与える、無難に選ぶなら現在キャリアで販売されているiPhoneを与えておけばまず不満が出ることは無いでしょう。

 

iPhoneにない機能や個性を求めるならAndroid端末を選べ

 

 正直なところ、スマホ選びにおいて「なんでもいい」との回答では、Androidスマホはおすすめしない。無難なら前述の通りiPhoneを買った方が間違いはないと感じる。過去に使用していたスマホがAndroid端末だったという理由でもないと、積極的に勧めることは難しい。

 

 iPhoneだから困る。Androidスマホでないと使えない機能が多くてだめだ。正直、今の日本においては上記のような場面は減っている。むしろ、日本向けのサービスの9割はiPhone向けに最適化されているので、iPhoneで動かないアプリやサービスはかなり少数だ。

 

 そのため、Androidスマホは個性と用途で選ぶのが良いと思う。個性は「人と違うのが良い」というところ。デザインやサウンド、カラーリングなどに当たる部分だ。用途というのは「スマホで何を重視したいか」というところ。カメラ性能やゲーム性能と言ったハードウェア、取り巻くソフトウェアにあたる部分だ。

 

 ただ、これは言い換えればスマホのスペックをある程度理解し、多少の問題や難点を運用と工夫で何とかできる。「自分の求めるものはiPhoneでは役不足である点」を理解していることになる。これはもうスマホ上級者だ。

 

 スマホについて分からないのであれば、Androidスマホを選ぶ基準としてはiPhoneを基準に考えるとよいでしょう。iPhoneを基準に足し算、引き算していき、自分に合ったものを選ぶことができる点はAndroidスマホの強みと言える。

 

 例えば、ASUSの「ROG Phone」ではiPhoneを基準にゲーム性能面で大きく足し算したスマホと言える。いわゆるゲーミングスマホとなるものです。画面性能、オーディオ性能、ゲーミングパフォーマンスでは素晴らしいの一言。空冷ファンを取り付け可能で、LRボタンや本体側面にも充電口を備えている個性も含めて足し算と言える。

 

 一方、本体重量は重く、防水やおサイフケータイもない点、SIMフリー端末のため保障やサポート面などでキャリアより劣る点は引き算と言える。この「引かれた分」を使い方でカバーできたり、不必要としているのなら、選択肢に入れても良い。

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 OPPO Reno 5Aは安価でそこそこの性能を備えた売れ筋のスマホになる。こちらをiPhone 13と比較すると、大きい画面サイズ、イヤホンジャックの存在、そこそこ綺麗に撮れるカメラは足し算となる。そして、定価でも3万円クラスと安価に買えるのも大きなプラスと見るべきだ。

 

 一方、引き算要素はiPhoneに比べて全体的な性能が低いことが挙げられる。単純性能ではiPhone X相当となり、同じAndroidスマホでも4年落ちのハイエンド機ほどのスペックとなる点は否定できない。これをあと2~3年使っていけるか。今使ってるアプリが満足に動かせるか。この辺りも天秤にかけ、スマホを選ぶと失敗しないかと思う。ただ、「価格が安い」という点だけで買うと失敗することもあるので、ある意味「上級者向け」と言えるスマホとなる。

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 それ以外の要素では、iPhoneにない機能やスタイルで足し算なり引き算していくとよいだろう。操作画面の使いやすさ、カメラ性能の高さ、2画面や折りたたみ、イヤホンジャックの有無、本体価格、SDカードが使用できる、デザインの好みなどを加味して選ぶ。これができるのがAndroidスマホの強みだ。

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このようなパソコンチックな見た目のスマホもある。選べる幅と自由度はかなり高いと言えるでしょう

 

 豊富なラインナップを持つAndroidスマホだけは「なんとなく」で買うと失敗する機種が多い。それだけに事前の下調べが大切と言える。ちなみに、Androidスマホでも容量64GBは上級者向けだ。まだ、SDカードが使えるだけマシだとは思うが、長く使うなら容量は多い方が安心だ。

 

スマホの機種で仲間はずれにあうなんてことも...

 

 筆者自身、学生の頃には「親の都合で安いAndroidスマホしか買ってもらえなかった」という声をよく耳にした。また、選んでもらった自分自身に最低限の知識すらなく、購入後にスペック不足に気づいて後悔した話もよく耳にしていた。

 

 LINEやブラウジングしか使わないのなら、安いスマホでも正解かもしれない。ただ、学生の頃は一番多感な時期だ。友人が遊んでいるゲーム、話題のSNSに誘われたりするわけだ。

 

 そのような場面では、安価なスマホとは動作で差が出てしまう。Tiktokではロードが遅かったり、ゲームは快適に動作しないこともある。加えてオンライン通信では一人処理落ちしてみたりと、挙げればキリがない。陰ながら「お前のスマホは性能が悪いから一緒のチームは組めない」と言われた例も私が学生の頃は見かけたものだ。

 

 安いスマホは本体容量も少ない。故に話題のアプリを入れられない、どうせ動かないから入れてない。そうなると、話題に入っていけず友達間でも壁ができてしまう。

 

 一昔前でいえばプレステや任天堂DSを持ってるか否かみたいなものと言える。プレステ持ってないから仲間はずれ、ポケモンやってないからお前とは話が合わない。10年ほど前まで割と多く見られたものと思う。それと同じことが、スマホでも起こっているという訳だ。

 ゲーム機と違うのは、ゲームはとりあえず本体やソフトさえ買えば輪に入れるが、スマホは性能がピンからキリまであるところ。そしてピンでもキリでも「アプリは入ってしまう」ところだ。求めるゲームアプリが動くので、「何でもいいからスマホを与えてハイ終了!」とはいかないのだ。

 

 そういう面ではiPhoneは非常に強い。基本的にキャリアショップで購入できるiPhoneであれば、現状出てるコンテンツで困ることは無い。何も考えずに買ったところで失敗する点は本体容量くらいなものかと。近年では撮影した写真などをAirDropで送ると言ったことも行われるため、若い世代では「友達から写真をもらう、話題に乗るにもiPhoneが必要」という声もある。もし、お子様が執拗にiPhoneを求めてくるようなら、背景にはこういうことがあることもどこか片隅においてほしい。

 

最後に、スマホ選びは難しいが

 

 スマートフォンの進化は目覚ましいものだ。発売から2年も経てば最新コンテンツの動作が厳しくなり、4年も経てば動作や空き容量にストレスを感じることが多くなる。

 

 ハイエンドが主体の日本では、ある程度ニッチなスマホでもしっかりハイエンドの性能を持っていた側面があった。(高齢者向け携帯電話でもハイエンドチップが積まれてた。)

 

 近年では値引き規制などもあって、市場にはさまざまな性能や値段のスマホが出るようになった。加えて、大手キャリア以外のオープンマーケットでSIMフリーの端末を買うと言う選択肢も登場した。

 

 正直なところ、定価が安いスマホほど用途や使い道が限られている。「電話とLINEしかしない」「ゲームは一切しない」と言った使い方でないと満足に使えない機種もある。

 

 逆に「ゲームはする?」と聞かれた時に「よくわからない」のならそこそこいいスマホを買っておくのが安心だ。今ならiPhone SE(第3世代)などになる。

 

 長く使うのか、2年で買い換えるのか。無難にiPhoneにするのか、iPhoneにはない個性や機能を求めるのか。スマートフォンの機種ごとのメリット、デメリットをしっかり伝えてから、目的の購入すると不満は少なくなると思われる。

 

 多くのスマホが市場にある今、消費者の我々には「選ぶ自由」が増えた一方、選択肢が多いと言うことは消費者も知識をつける必要がある。場合によっては損をしたり、要望と合わないものを手にしてしまう可能性が以前より高くなっているのだ。

 

 現代社会において、スマホは毎日使うものだ。少しでも用途や要求を満たさないものであれば、使っていくに従い、ストレスが溜まっていくのもまた事実。スマホはよくわからない。その場合はとりあえず「iPhone」を買っておくのが失敗がないと言える。

 

それでは